老後の備えは『お金』だけじゃない。52歳で気づいた『退職=人間関係の断絶』への『投資』の話
この前、こんな投稿をさせてもらいました。
将来に備える為に貯金する。
でも、『将来の備えってお金だけなのか?』と考えてみました。もちろん、生活費は重要です。
私は52歳です。60歳まで働くか、65歳まで働くのかは何も分からないし、決めてもない。でも確実に分かってる事は、退職したら一気に人との関わりが無くなるであろうという事。
退職=社会との断絶です。
大学卒業して実家を離れて就職、結婚、転職。学生時代の友人も中学生の時の2人だけ。
高校と大学の友人も全くどこで何をしているやら。
新卒で就職した会社も25年働きましたが、会社の業績が悪く、みんなポロポロやめていったので2、3人程度のギリ交流。
今の会社も仕事終われば、縁はなさそう。
平日に話をする人はいません…。自分の『居場所』も無くなります。自宅のテレビの前が指定席というのは避けたい。
ここまで分かっています。打開しなければと思い、考えました。会社を辞めたあと、人との緩い繋がりを持てるものは何なのか?いきなり何かを無理やり始めるのはしんどい。キャバクラとかお金で会話を買う場所にハマるのも怖いし、そもそもお金が続かない。
一過性ではなくて繋がれるもの。例えば地域ボランティアへの参加とか。地域ボランティアがやりたい事であれば、それをキッカケに人と繋がる事が有機的になっていくんでしょうが、まだ胸ときめくものには出会ってません。多分、人との繋がりって歳を取ると意識して投資しないと獲得出来ない。ゆるい繋がりへの投資。そして自分自身にとって修行にならずに肩肘張らずにできる事。
私にとっては車の運転がそれにあたりそうです。同じ車に乗っている人同士での交流。会社では結論ファーストでの会話をしてきました。それに対して、結論が出なくても良く、ダラダラ話を楽しくする事。これなら、私にも無理なく出来そうか。どうだろう。でも、車と一括りにしてもね。いわゆる趣味の意味合いの高い車とかに乗らないと。
ジムニー、
スイフトスポーツ、
ロードスター
好きで選ぶ人が多い車。こんな車を通じて同じ趣味の人と、ウダウダ話が出来たら良いですね。社会の肩書きも外れそう。退職後の繋がりって皆さん考えてみた事ありますか?
