我慢の美味しい作り方(2024年6月24日更新)
自分の強みって何だろうかと考えてみた。
あなたはすぐ浮かぶだろうか?
私の場合、まず最初に浮かぶのは我慢強いところだ。
我慢強いエピソードとして、パワハラに耐えまくった話は以前に書いた。
せっかくなので我慢エピソードをもう1つ紹介したい。
もともと虫歯ができやすい体質なのだが、どうにも歯が痛む。
痛いけど我慢。歯医者に行くと治療に1か月はかかるだろう。貴重な週末が歯医者の通院になるのはもったいない。また歯医者はそれなりに治療費がかかる。ここは我慢だ。
放置しているうちに痛みが突然消えた。痛みが消えると不思議なもので虫歯の存在自体忘れる。
存在を忘れようが虫歯菌が消えたわけではない。彼らはさらに奥まで掘り進み再び神経に触れる。痛い。前より痛い気がする。でもやっぱり我慢だ。気のせいだ。今週末は子供と出かける約束があった。仕方ないのだ。
放置するとまた不思議と痛みが消える。
この痛くなって、放置、痛くなくなる、のサイクルをグルグル何周かした結果。遂に全く痛みを感じないゾーンに到達した。
奇跡的に治ったのか?我慢の勝利か?!
ようやく時間と覚悟ができた私は興奮しながら歯医者さんで診てもらうことにした。
診察の結果、私の歯から神経くんが旅立っていることが分かった。
そうだよね。痛みを感じないということはもう居なくなっていたんだね、ごめんね神経くん。君には痛みを教えてくれる大事な役目があったのダヨ。
そう、我慢は体の構造をも変えるのだ。
最近は学校なんかでも、我慢するより生徒の意思を尊重しよう、という風潮が強いように思う。
確かに、不必要に我慢することはないし、自己主張できることの方が重要とも思う。
でも、何かを成し遂げる際、本当に困った時に周りが助けてくれるとは限らない。
もちろん周囲の力も必要だけど、土壇場では、我慢する力が己を助けてくれる、と昭和世代のワタシなんかは信じている。
そして我が子も、ここぞと言う時に我慢できる強い子に育ってほしいと願うが、これがなかなか難しい。
そこで、自分がどうしてここまで我慢強くなったのかを掘り下げたら、我慢強い精神を作れるのでは?という考察をしてみた。
自分に我慢が足りないな、という方も、私のように我が子が我慢強く育ってほしい、という方も、マイトンのヨタ話に付き合ってくださる優しい方も、ポチッと最後まで読んでくださると嬉しいです。
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