見出し画像

ミノムシとコーヒーと。

木の枝からびろーんと垂れ下がるミノムシを久しぶりに見かけた。

カタツムリにカマキリ、ミノムシ。昔はよく見かけた彼らも随分レアになったなぁと思いながら、目の前のミノムシを指でツンとつついてみた。

ゆらゆら揺れるミノムシはかわいい。

木の枝をまとって擬態しているくせに、ぶらさがる姿はどこか“見つかりたがってる”ようでおかしい。

あのミノの材料も、個体によって好き嫌いがあるそうだ。ゴツゴツした防御力高めのヤツから、ゆるふわカワイイ系まで。同じ枝ならなんでもいいやん、って思うけど、ちゃんとこだわりがある。

一つ一つのパーツはどこにでもある、ありふれたものだとしても。こだわって身に纏ううちに、ワタシらしさになるなんて。


気がつけば「なんのはなしかわからない言葉たち」を沢山身に纏っていたけれど、随分賑やかになって楽しくなってきた。


コーヒーを飲んで一息。


そんな穏やかな朝。



いいなと思ったら応援しよう!

えむのマイトン | 路地裏で遊ぼう サポートいただきありがとうございます😊嬉しくて一生懐きます ฅ•ω•ฅニャー