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能力上位を買う前に、その能力が使える構造かを考える。

割引あり

新潟・中京3レース比較|同じ能力戦でも問われる能力はまったく違った


はじめに

「能力上位だから軸にする。」

競馬では、ごく自然な考え方です。

しかし今回比較する3レースをAGMGで解析すると、能力上位馬は共通して高く評価されながらも、問われる能力そのものはまったく違うことが見えてきました。

新潟6Rは「L3へ入る前の位置取り」
中京10Rは「前半負荷への耐性」
中京12Rは「追走してからもう一度伸びる持続力」

つまり、見るべきなのは能力の高さではありません。

今回のレース構造で、その能力が本当に使えるのか。

今回は、その視点で3レースを比較します。

その前に、色々と指数の名前がアルファベットでごちゃごちゃと出てきます。

『どういう意味?』『どんな役割の指数なの?』となるハズですので、こちらをお読み頂ければと思います。

それでは指数の意味を片隅に置きながら、読み進めて頂ければ幸いです。


新潟6R 月岡温泉特別

今回のレーステーマ

上がり最速ではなく、L3へ入る前の位置取りを見るレース。

SSI(レース構造指数)

🥇 L3加速/差し構造 91
🥈 能力核構造 86
🥉 欧州持続構造 75

直線の長い新潟外回り。

「上がり最速を買えばいい。」

そう考えたくなるレースですが、今回のAGMGは少し違います。

重要なのは、

L3へ入る時点で勝負できる位置にいること。

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