似合う服が分からないのに、人はちゃんと見ている
「可愛く見られたい」
「若々しく見られたい」
「カッコよく見られたい」
男女問わず同じような想いをお持ちだと思います。
(もちろん私も(笑))
パーソナルカラーや骨格診断って、
「似合う」をロジックで整理して、
「なんか似合う」「なんか違う」を
言語化したもの。
見た目の印象を整えるためのものとして、
男女問わず使われている考え方です。
最近、いろんなブランドで
「春タイプに似合う色はこれ」
「ウェーブタイプのスタイリングはこれ」
みたいな特集、よく見ませんか?
あれ見てて、理解できますか?
私、ファッション苦手なんで、
YouTubeでプチプラ特集とかよく見るんです。
UNIQLOとか
GUとかで、
定番アイテムを紹介してるやつ。
この前「似合う白特集」っていうのがあって。
「このニットはグレーがかっているので夏タイプに似合います」
「このシャツは黄みがかっているので春タイプに似合います」
って言ってて。
いやいや、
どれも白やがな(笑)
「白って200色あんねん」とは言いますけど、
どれも白にしか見えない。
確かに並べて見たら、なんとなく違う。
でも単品で見たら、
全部、白。
白だけじゃなくて、
ピンクもそうですよね。
ビビッドピンクなのか、
フューシャピンクなのか、
ショッキングピンクなのか。
名前を言われても、
正直よく分からない(笑)
分かるどころか、
頭で考えるほど分からなくなる。
でも、
パーソナルカラーのプロの人って、
それを見ただけで
「これは青みが強いからこのタイプ」
「これは黄み寄りだからこっち」
って、普通に判断する。
同じ色に見えても、
ちゃんと“違い”を見ている人がいる。
これって人の見方も同じだと思うんです。
たとえば「優しい人」って言っても、
いろんなパターンがある。
・相手に嫌われないための優しさ
・自分を守るための優しさ
・無意識に相手をコントロールする優しさ
・ただ自然に出ている優しさ
全部「優しい人」でまとめられるけど、
中身は全然違う。
多くの人は、
「なんか違う」は感じてる。
でも、それを言葉にするのは難しい。
私は、
それを言葉にしようとしている側です。
ちょうど、
色のプロが
「この白は違う」って分かるのと同じで、
人の中にある“違い”も、
感覚では拾ってる。
分かっていないと思っているだけで、
たぶん、もう判断してる。
それを、
私は「無意識」と呼んでいます。
特別な能力の話じゃなくて、
たぶん、みんな普通にやってること。
ただ、
やってる自覚がないだけ。
色の違いが分かるようになると、
似合うものが選べるようになる。
人の違いが分かるようになると、
振り回されていたものの正体が、見えてくる。
この「なんか分かる」の正体を、
ちゃんと分解して書いたのがこれです👇
👉「なんとなく」の正体──建前と本音のズレ
あなたの悩みのヒントになれば嬉しいです。
気になる感覚を、1つだけ👇
👉なんか満たされない。幸せってなに?
👉安心しても、また不安に戻る
「分かるのに、変わらない」がずっと続いているなら、一緒に見てみませんか。
👉 15分で、ズレた場所を特定する
