お皿が割れた瞬間、“いい人ゲーム”の裏にある危うさ
💬 「いい人」に見えることと、本質であることは、同じじゃない。
この違いを見抜けなければ、社会はいつまでも良くならない──そしてそのツケは、必ずあなたにも回ってくる。
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お皿が割れた。
その瞬間、ほとんどの人は反射で動く。
笑って場を和ませる人、すぐに掃除を始める人、「大丈夫?」と声をかける人…。
世の中はそういう行動を“いい人”として評価する。
でも、その瞬間に私の中で湧き上がるのは、別の感情だ。
本当に場を守った行動はどれか?
——それは本質的な行動どれだったのか?
いい人に見えることは、必ずしも建設的ではない。
むしろ、背景推理+再発防止を考え、その場を未来のために変える行動は、評価されにくい。
再発を防ぐための指摘、ルールや仕組みの見直し、当事者の尊厳を守るための介入。
こういう行動は、時に「空気を壊す人」として扱われる。
返ってくるのは、理解ではなく拒否
伝えることで返ってくるのは、
「え、なんでそんなことまでしないといけないの?」
「考えすぎじゃない?」
「え~、めんどくさ!」
「余計なことをいうやつ…」
“いい人”だけが評価される構造
私の中には、長年の“恨み”がある。
場を本質的に動かしてきた人が見過ごされ、
「その瞬間だけいい人」に見える人が拍手をもらう構造への恨みだ。
それは、私自身が何度もそういう光景を見てきたから。
いや、私自身が、その評価軸の外に置かれたことがあるからだ。
私が本当に問いかけたいこと
だから、8タイプ診断なんて正直どうでもいい。
入り口としては役に立つけれど、私が本当に問いかけたいのは、
「あなたは何タイプ?」ではなく、
「その瞬間、本質的に場を守ったのは誰か?」
ということ。
あなた自身を守る視点
そして、この視点はあなた自身をも守る。
なぜなら、“いい人ゲーム”の評価軸では、物事は本質的に良くならないからだ。
改善されない問題は、いずれあなたの生活や仕事をも侵食してくる。
表層の評価だけで回っている場は、いつかあなたをも守れなくなる。
評価の物差しを変える意味
今の社会が良くならない根本原因は、ここにあると私は考えている。
評価の物差しを変えることは、誰かを称えるためだけじゃない。
自分自身の未来を守るためでもある。
深海の視点で生きる
私はそのゲームにもう参加しない。
深海の視点で、行動の意味を見抜く方を選ぶ。
この視点を無意識にできる私だからこそ、
相手の才能を見抜き、伝えてあげることのできる唯一の人間だと思っている。
▶︎ 社会構造ハブ
正しさや評価が、
いつの間にか人の生き方を決めてしまう仕組みについて。
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▶「考えすぎじゃない?」と言われ続けてきた違和感
🪞ここは、正しさよりも、あなたの判断を澄ませる場所です。
もし読み終えたあと、
「理解した」よりも「どこかが動いた」と感じたなら。
それは、あなたの中の“前提”が揺れ始めたサインです。
withchatで扱うのは、意思決定を鈍らせている“前提構造”。
励ましも、ノウハウも扱いません。
あなたが戻らない位置に立つための時間です。
もしこの感覚に覚えがあるなら、ここから読むのがおすすめです。
