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わたしは一人しかいないから。────恐れの選択をやめ、愛の選択をするとき

「これ、わたしじゃなくてもいいんじゃない?」──そんな思いがグルグルしたら

約束をしたけれど、なんとなく心が弾まない。
楽しみにしていたはずなのに、
「あれ、この気持ちは何だろう」と少し戸惑う。

仕事でも、「これ、わたしじゃなくてもいいよね」
「もう、わたしがやらなくても大丈夫だよね」
そんな言葉が、心をよぎることが多くなった。

それは、やる気を失ったからでも、
責任を放棄したいからでもなくて。

ただ、“あのときの自分”とは少し違う場所に、
“今の自分”が立っているということ。

そんな気づきが訪れたとき、
それは「今の自分で生きる」準備が整った合図なのかもしれません。


 「これまではこの基準だったけれど」──選ぶ軸を変えてみる

私たちはこれまで、
「生活のため」「仕事のため」「家族のため」。
いろんな基準で多くのことを選んできました。

そのおかげで、たくさんの経験をさせてもらいました。
けれど、50代からはもう、違う基準が中心になってもいい。

“何かや誰かのため”よりも、“今の自分はどうしたいか”。
その視点から、選んでいいタイミングに入っているのです。


 「恐れの選択」ではなく、「愛の選択」を

質問家のマツダミヒロさんから教えていただいた、
わたしが大切にしている考えがあります。

それは、「愛の選択」と「恐れの選択」。

「愛の選択」とは、自分が心からやりたいことを選ぶこと。
それに対して、「恐れの選択」とは、
「しなければいけない」「やるべきだ」と思いながら選ぶこと。

責任感が強い人や思いやりのある人ほど、
自分の思いよりも他人への配慮を優先しがちですが、
力を抜いて、自分らしい状態でする他の人への配慮こそが、
本当の意味で相手のためになるのです。
できるだけ愛の選択をし、心からやりたいことをすることが、
バランスの取れた人生を送ることにつながります。
― 出典:マツダミヒロ『恐れの選択をやめ、愛の選択をする』(アメブロ記事より)

この「愛」と「恐れ」という2つの選択の基準は、
まさに50代からの生き方のヒントだと思いませんか?

“やらなきゃ”ではなく、“やりたい”で選ぶ。
それが、自分にも人にも誠実で、自然な生き方につながります。


わたしは一人しかいない──だからこそ、ていねいに生きる

わたしは一人しかいない。
だからこそ、
この命、この身体、この心に、
どんな選択をさせてあげるのかを
ていねいに選びたい。

「いまのわたし」を感じて、
その魂の声に素直であること。

それでいい。
それが、50代からの“願いを叶える生き方”だと思うのです。


 

2つの選択肢で迷っているときの3つの質問

本当はこうしたいのに、そうできないと思っていることを
ひとつ思い浮かべてみてください。

🌀 問い①
頭ではどうするべきだと思っていますか?

🌀 問い②
心では、どうしたいと感じていますか?

🌀 問い③
そして──本当の本当は、どうしたいですか?


ラストメッセージ

50代からの生き方は、
「今までの選択基準」を「今ここの選択基準」に変える、ちょうどいいタイミング。

恐れの選択をしているな、と気づいたら、
愛の選択に変えてみる。

いまのあなたの心の声を信じて、
小さな軌道修正を重ねていきましょう。

その積み重ねが、これからのあなたを
より幸せに導くコンパスになります。



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