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目標を見失ったとき、光になった言葉をくれた人

 先日、ZINEフェスで出店して、自分の作った本をいろんな方に買っていただき、「また売るぞー」って気持ちで帰ってきたのに。
「いや、またZINEの即売会に出店しても、買ってもらえるかどうかなんて分からないし」
 ってネガティブな気持ちが突然、襲ってきて。
 頭の中で繰り広げられる考えが、グルグルと悪い方へ引きずられ。
 ずっと泣いていた。
 両目のまぶたがパンパンに腫れあがった。

 そういえば、noteのメンバーシップ「書く部」に加入してから1年半が経つのに。
 私は何かひとつでも、目に見える結果なんて残しただろうか。
 なんて考えたら、更に涙が出るばかり。
 主宰のことばとさんが企画されたコンテスト、「モノカキングダム」では過去2回参加して、昨年は2票獲得したものの。
 他の方々はもっとたくさん票をもらって、入賞や準優勝された方もいて。
 最近は、ことばとさんが新しい企画を次々と立てていらっしゃって、「ミニカキングダム」や「タイトルの虎」というMS内コンテストもある。
 どれも意気揚々と参加してるけど、思うほどの結果からは程遠く。

 私は「書く部」に入ってからの1年半で、何を学んで実にしているんだろう。
 創作大賞で中間選考にも入らない、noteの私設公設に限らずコンテストで受賞もしてない、「今日の注目記事」にも選ばれてない。
 有料記事こそ、先日やっと買っていただくことができたけど、メンバーシップは早々に撤退しちゃったし。

 「書く部」に居続けていいんだろうか。
 私がレベルを引き下げてないか。
 面汚し、腐ったミカン、目障りなお荷物、不良債権、厄介者……
 そんな言葉が頭の中でグルグル回る。
「もう私、書く部をやめたほうがいいんじゃないだろうか」
 とまで苦しくなった。

 そんなとき、ことばとさんがXに投稿した文章を思い出した。

わたしのために書いてください🌷

あなたが今しんどくて、なんのために書いてるんやろ…と思うなら。次の1本はわたしのために書いてください。わたし、読みにいきますから。声にならない声を聴きにいくから。書くことだけはやめないで。休んでもいいから、

またそのうち歩き出せばいいから。

 また涙が出てきた。
 私は結果なんて、ひとつも出せてないのに。
 ことばとさんは、ずっと私のnote記事を読んでくださってる。
 だから、今日も明日も書き続けていられるんだ。

 スキやフォロワーの数、コンテストでの受賞経験、注目記事に選ばれた回数……
 分かりやすい結果よりも、大事なことってあるんじゃないかな?

 ことばとさんはいつも、「書く部」のみんなを応援してくれている。
 それは決して「期待」ではなくて。
 うまくいく日があろうとなかろうと、いつも見守ってくれる存在。

 だから、それを信じたいって思った。
 この先、誰にどれだけ私の文章が読んでもらえるか、わからないけど。
 再び歩き出すことにした。

 ことばとさん、「書く部」のみなさん、今後ともよろしくお願いいたします。


 音羽しーなさんの企画に参加します📫

 今回お話した、ことばとさんが主宰されている「書く部」についてはこちらの記事をどうぞ✨


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