朝食探険隊 番外編その3 Kervan Turga でトルコの朝食をいただきました。
愛知県にはトルコ人の大きなコミュニティがあるので、それに伴ない幾つかのトルコ料理店があるようです。そのうちの一つ、Karvan Turga は日曜日の朝にモーニングビュッフェを実施している事で知られています。
そんな訳でこちらのお店へ伺いました。ここのビュッフェはホントに凄くて、実はこの店へ来るの3度目なんですが、ようやく今回全貌を把握でき、次回には完全に自分好みのカスタマイズしたモーニングを楽しめると思います。
ではそんなビュッフェのご紹介です。

まずはチーズ類が充実しています。

その横にジャム、蜂蜜、バター、ヨーグルト等のパンのお供が続きます。

その次に各種オリーブが続きます。これだけで一般的なトルコの朝食は充実していただけます。
一見地味ですが、ここのものはどれもとっても美味しいです。特筆すべきはオリーブ類。種類も多いけど、オリーブってこんなに美味しいの?って驚いたくらいです。
あと、ここで忘れてならないのはバターと蜂蜜を合わせる事です。平日にはビュッフェ形式でない朝食セットがあるのですが、そこに組み込まれていたものの一つがバターの蜂蜜漬けでした。これをパンに合わせたら、背徳の味わいです。是非とも味わって欲しい逸品です。
あと、甘い胡麻風味のペーストがあるんですが、これがまたとっても旨いし、トルコ特有なものなのでこれも外せません。





しかし、凄いのはここからです。トルコではロカンタという食堂があって、そこでは日本でいうおばんざいのように料理が並べられていて、そこから好きな物を好きなだけ選べるシステムになっています。そして、そのロカンタのようにずらりとおかずが並びます。トルコ料理では豆やトマト、茄子、ピーマン等が多用されますが、個人的には茄子が好きです。多過ぎて迷ったら茄子をお勧めします。更に胡瓜、トマトをはじめとする生野菜も並び、パスタまであります更にガラスの向う側には温かいスープ等もあります。

今回私達はレンズ豆のスープ、鶏肉のスープをいただきましたが、前回はモツのスープを選んで、どれも絶品でした。ここでは唐揚げやフライドポテトも温かい状態で提供してくれます。

他にも温かい料理をガラスの向こうにオーダー出来ます。ここで是非オーダーしたいのがトルコの朝ごはんの定番、メネメンです。スクランブルエッグのようで滑らかな不思議な食感で絶品です。


そして、トルコ料理で忘れてならないのはメゼ(前菜)です。そのメゼ、フムス(ひよこ豆のペースト)やジュジュク(胡瓜の微塵切りをヨーグルトに合わせたペースト)、アジュルエズメ(トマトを中心として辛くしたペースト)などのペースト類が並びます。更にパンも数種類あります。因みにトルコは世界一のパン消費国だそうです。ベーコンとチーズが載ったパンは絶品でした。

飲み物にはアプリコットジュース、珈琲、ミルクも用意されてます。

チャイは素敵なグラスに入れられてテーブルへ持ってきてくれますが、こちらもおかわり出来るようになっていて、濃い紅茶を追加出来るのですが、薄める為のお湯も併せて用意されているところがトルコスタイルです。

そして、ビュッフェテーブルの最後にはフルーツがたっぷりと用意されています。馴染みのありそうな果物でもどうも日本のものと違うようです。例えば林檎なんかも硬くて知ってる林檎とは違いました。そんな訳で盛り沢山なので、全種類食べようとするのは無謀だと思います。また、ここまででお腹いっぱいにしてはいけません。何故なら、デザートが別にあるからです。ここは写真を撮り忘れましたが、ショーケースより選ぶ事になります。ショーケースにはバクラヴァ数種類とライスプディング、チョコレートプディング等がありました。

そのうち、ライスプディングとチョコレートプディングをえらびま。特にライスプディングは絶品でした。因みにバクラヴァはパイ状の生地にピスタチオや胡桃などを挟んで、焼き上げた後、たっぷりの蜜に浸したお菓子です。これは近所にあるトルコ菓子専門店から仕入れているようです。デザートをチャイと共にいただいたらお腹いっぱいでした。
因みに私たちの食べたものはこんな感じです。






大満足の朝食でした。また、行かなくっちゃ。
