【ガジェット】古いモバイルバッテリーが怖くなったので、“安全第一”で充電セットを整えた話
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こんにちは、わいらびです。
突然ですが、数年前に購入したモバイルバッテリーが壊れました。
いえ、壊れたというよりも、まともに使用できなかったというのが正しいかもしれません。
それは2年ほど前、今ほどモバイルバッテリーの発火や爆発が大きなニュースになっていない頃に購入したものです。
当時の私は、安易に安さと表記上のスペックのみを鵜呑みにして購入してしまうなど、ガジェット知識は皆無でした。
そのモバイルバッテリーは、
「小型」「2.1A急速充電」「軽量」「20000mAh大容量」「ライト機能付き」など、良いことしか書いていないのに価格はたったの2,140円。
そしてメーカー名は謎。
今考えると怖くて手の出せない商品です……。
何も考えずに「20000mAhってすごいし安い!」と購入して持ち歩いていたのですが、いざ使おうと取り出してみると、
充電ゼロ。
フル充電で持ち歩いていたはずなのに、おかしい……!
いや、カバンの中でライトが作動してしまったのかもしれない。
そう思い、充電し直して、しっかりとガジェットポーチに入れて持ち歩いていたのですが。
後日使用しようとすると、
またも充電ゼロ。
……いや、さすがにおかしい。
それよりも前に購入して持ち歩いていたマクセルさんのモバイルバッテリーは、一度もそんなことはありませんでした。
ここにきてようやく怖くなってきた私。
膨張からの発火や爆発をしなかったのは不幸中の幸いですが、少なくとも私の用途では、安心して使える状態ではありません。
そもそも、いざというとき使えなければモバイルバッテリーとして無意味です。
結局そのモバイルバッテリーは、地域のルールに従い処分することにしました。
そして、この出来事をきっかけに、持ち歩き用の充電セットを信頼できるメーカーのものにアップデートしようと考えました。
⚡テーマは「安全第一」
持ち歩き用充電セットをアップデートするにあたり、
今回意識したテーマは
「安全第一」
です。
これは、
発火や爆発の可能性に配慮された製品を選ぶこと
災害などで帰宅難民となったときに、充電周りにおいてある程度の安心感を持てるように装備を整えること
を目的としています。
過去の私は、ガジェットにしっかり投資をすることと、メーカーをきちんと判断することを怠っていました。
今回は事前に入念に調べ、ちゃんとしたメーカーの製品を選んでいこうと思います!
⚡モバイルバッテリーは、半固体電池・準固体電池・リン酸鉄から選ぶ
処分したモバイルバッテリーは「使えなかった」だけで、幸い危険な事故につながることはありませんでした。
しかしあのような怪しい性能では、いつ何が起こってもおかしくないと感じました。
信頼できるメーカーのものなら、そのような危険性は低いと思いますが、今回はそれに加え、より安全性に配慮された種類のモバイルバッテリーを選ぼうと思います。
「PSEマーク」の表示はまず大前提として、今回は
半固体電池
準固体電池
リン酸鉄リチウムイオン電池
のどれかを採用したモバイルバッテリーから、購入する製品を選びました。
これらのモバイルバッテリーは、従来のリチウムイオン電池よりも安全性が高いといわれています。
もちろん、どんな製品でも絶対に発火しないわけではないので、使用方法や保管方法には気をつける必要があります。
そして、一台で余裕のある容量が欲しかったので、10000mAhのものを探しました。
いろいろ比較して選んだのはこちら。
ラスタバナナの
リン酸鉄モバイルバッテリー 10000mAh。
購入の決め手は、
有名メーカー
価格が安価
PSEマーク表示あり
リン酸鉄リチウムイオン電池
サイクル寿命が1,000回以上で長寿命
USB-AとUSB-Cのポートがついていること
ラスタバナナは日本のスマートフォン・モバイルアクセサリーブランドです。
重さは約225g。
リン酸鉄リチウムイオン電池のモバイルバッテリーは半固体電池のものと比べると若干重いとのことですが、カバンに入れても気になる重さではありませんでした。
価格は私が購入したときはクーポンがあったため、2,653円でした。
信頼できるメーカーの、安全性に配慮されたモバイルバッテリーとして、かなり良心的な価格に思えました。
いや、やっぱり価格も気にしてるじゃん!
……というツッコミは置いといて。
今求めているモバイルバッテリーの性能としてちょうど良いものとして、迷わず購入しました!
⚡充電器もこの機会に買い替え!
さて、いざというときの装備を充実させるという意味での安心感を求めて、
今まで持ち歩いていなかった充電器も揃えることにしました!
とはいえ、現状外出先でパソコン作業をすることはなく、あるのはiPad miniでの作業くらい。
そこまで高いワット数は必要ないため、20Wで充分そうです。
UGREENの
USB充電器 20W。
購入の決め手は、
有名メーカー
価格が安価
PSEマーク表示あり
PD3.0 急速充電対応
USB-AとUSB-Cの2ポートがついていること
UGREENは中国のガジェットメーカーですが、
安価でありながら品質も比較的しっかりしている印象です。
価格は私の購入時は1,035円でした。
⚡ついでにコードにも投資してみる
今まで、充電コードはほとんどすべて、
100均もしくは何かの特典でもらったものを使用していました。
が、結構頻繁に断線して使えなくなり、いざというときちょっと心配です。
今回は「安全第一」をテーマにする、ということで、
初めて充電コードにもこだわってみようと思います!
UGREEN Air USB C ケーブル 100W/5A。
購入の決め手は、
有名メーカー
PD3.0 急速充電対応
データ転送も可能
高耐久ナイロンブレード編み上げで断線しにくい
色が好み
今まで100均のものを使用していたことを考えると、かなりちゃんとしたものにアップデートできたと思います。
充電器が20Wのものなので、100W対応は少しオーバースペックなのですが、コードそのものの作りもしっかりしているので、無駄な投資ではないと考えています。
⚡「安全第一」充電セットの完成!
これで、私の持ち歩き用充電セットはかなり充実しました。
スマホもiPad miniも家でフル充電すると、一日の外出時の使用でバッテリーが切れてしまうことはあまりないので、頻繁に出番があるわけではないのですが……。
充電関係の装備が充実している、というのは気持ちの面でとても安心感があります。
最近、電車内でのモバイルバッテリーの発火事故のニュースを頻繁に目にします。
自分だけでなく、周囲も危険に晒してしまうことがかなり心配だったので、この機会にリン酸鉄のモバイルバッテリーにしたことは、とてもよかったと感じています。
もし家に古いモバイルバッテリーが眠っているなら、一度状態を確認してみるのも良いかもしれません。
膨張、発熱、異臭、極端な充電減りなどがある場合は、無理に使い続けず、自治体のルールに従って処分を検討した方が安心です。
そしてやっぱり、様々なメーカーの様々な商品の中から、ガジェットを選ぶのは楽しいですね……!
隙あらば何かアップデートしたい!!
と、常に探してしまう癖は何とかすべきかもしれません笑。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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iPad miniやApple Watch、スマートウォッチ選びなど、実際に使った・迷ったガジェットの話をゆるく書いています。
