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星に願いを、月に感謝を

こんにちは。
風待ちロクです🍃

七月は、夜空を見上げる楽しみが増える季節です。

七夕があり、
そして月の終わりには、
満月「バックムーン」が夜空を照らします。

同じ七月でも、
星と月、それぞれに違った美しさがあります。

今日は、そんな二つの夜空のお話です。



七月七日、七夕。

一年に一度だけ、
織姫と彦星が天の川で出会える日といわれています。

子どもの頃は、
短冊に願い事を書いて、
笹の葉に結んだ思い出がある方も多いのではないでしょうか。

「元気に過ごせますように。」

「夢が叶いますように。」

あの頃は、
願い事を書くだけで、
少しわくわくしたものです。

大人になった今は、
願い事の内容は少し変わったかもしれません。

フォロワーの皆さんとのご縁がこれからも続いていくこと。

周りの大切な仲間たちが健康であること。

自分自身が心穏やかに毎日を過ごせること。

そして、
誰かの心に、そっと寄り添える自分でいられること。

そんな小さな願いほど、
実は何より大切なのだと感じます。



そして、
7月29日には
「バックムーン」が夜空に昇ります。

バックムーンは、
北アメリカの先住民が名付けた七月の満月の呼び名です。

この時期、
雄鹿(Buck)の角が大きく立派に生え変わることから、
そう呼ばれるようになりました。

毎年新しい角を育てる鹿の姿には、
生命の力強さや成長が感じられます。

自然は何も急ぎません。

少しずつ、
少しずつ。

それでも確実に前へ進んでいます。



七夕が「願い」を届ける夜なら、

バックムーンは、
「ここまでよく歩いてきましたね」と、
静かに照らしてくれる月のような気がします。

願うことも大切。

でも、
願いながら一歩ずつ歩き続けることは、
もっと大切なのかもしれません。



私たちの毎日も同じです。

思い通りに進む日もあれば、

立ち止まる日もあります。

雲に隠れて星が見えない夜もあります。

それでも、
雲の向こうには星があり、
月はいつも変わらず輝いています。

見えないだけで、
そこにある。

そう思えるだけで、
少しだけ心が穏やかになります。



七夕には願いを。

バックムーンには感謝を。

七月の夜空は、
私たちにそんなことを教えてくれているような気がします。

忙しい毎日の中でも、
ほんの少しだけ空を見上げる時間をつくってみませんか。

きっと、
星や月は何も語りません。

でも、
静かな光の中で、
自分の心の声に耳を傾けることができるでしょう。

そして、
その夜空の向こうには、
昨日と同じ月があり、
今日の自分をやさしく見守ってくれています。



七月の夜空が、
皆さんにとって優しい時間になりますように。

そして、
それぞれの願いが、
ゆっくりと未来へつながっていきますように。

今日も読んでくださり、
ありがとうございました🍃🎋🌕☕️

風待ちロク 🌿

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