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『WASANBON: 凩の地平線(かぜのホライズン)』この冬、全米が泣いた…忘れられた甘い記憶 # 木枯らし通行止め和三盆

『WASANBON: 凩の地平線ホライズン

── 木枯らしが吹き荒れる、東の果ての町。
かつて“和の魂”を守るために戦った男が、再び立ち上がる。

「人工甘味料だって…? あんな奴やめとけよ。
あいつは、甘さの裏に刃を隠していやがる」
そう言って、彼は和三盆をひとつ、口に放り込んだ。

その味は、かつての約束の味――
優しさと、決意の結晶だった。


だが、町を牛耳る巨大製糖企業『SUGAR FRONTIER』が、
伝統を踏みにじり、人工甘味料で世界を支配しようとしていた。

今まさに、町中へと新商品がまき散らされようとしている。
甘味料を満載した装甲部隊が街へ向かう、その時……。

「この先は通行止めだ。一歩も通さん!!」

吹きすさぶ木枯らしの中、一人の男が立ちはだかった。
背中には、和三盆を詰めた風呂敷。
その一粒一粒が、かつての仲間たちの“想い”。


爆発する製糖工場。
宙を舞う和傘。
そして、最後の一騎打ち。「甘さは、心でつくるもんだろうがァァァァァッ!!!」

──これは、甘さをめぐる戦い。
伝統と革新、心と力がぶつかる、
“和風スイート・アクション”の決定版!

『WASANBON: 凩の地平線ホライズン

この冬、劇場で、魂が甘く溶ける……。

「偽りの甘さなど、もう十分だ !!」


※ 今回は、劇場映画の予告編みたいなパロディにしてみました。
  意外とこれでライトノベルを書けそうな気もしてきましたが、
  たぶん、全noteで誰も感動しないと思うし、これで失礼します。

#せりふ三題噺  に参加します

■セリフ
「あんな奴やめとけよ」
■三題
・木枯らし
・通行止め
・和三盆



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