名古屋城で教養のなさを悔やんだ
最近「アシガール」を読み初めまして、ようやく最終巻前の15巻まで読んで、なんとなくお城に行きたくなったのです。
そしたら連休、主人が「あー、名古屋城に行きたい」と言うので「しゃっ!」と主人公の唯ちゃんみたいにガッツポーズして行ってきました名古屋城。
名古屋城はアシガールで言うと、その後って感じなのかな。信長がでてくるときなので。森本梢子さんが描く信長はかっこよかった・・・。
正門から歩いて5分、本丸御殿を見学したのですが、見るところすべて金色!色彩鮮やかなふすまに欄間、細部の細かいところまで芸術と言うか、なんだろう・・・こだわりが見えておりとても見ごたえがありました。
子ども達も一緒に見たのですが、ただただ人の多さと触っちゃいけないという係の人の多さにドキドキしていたみたいです。
そこで私が思ったのは、子ども達にすごさを伝えたいのに、全然言葉が出てこない自分の知識・教養の無さ!!!
どうして豹や虎が描かれているのか、ふすまが今より大きいのか、黒い枠は昔からあった技術なのか、今の魅せるための技術なのか。当時の時代はどのような食事の仕方だったのか柱と柱の交わるところにある飾りは何のためにあるのかなどなど気になるけど無料のパンフレットには載ってないことが沢山あったのです。
こういう時、授業ちゃんと聞いていれば名古屋の事もっと話せたのかもしれないのに・・・と思うのです。
皆さんは「ある場所」に行こうとなったとき、まっさらな状態で現地に行って学ぶタイプですか?それともその場所に行くからには調べてから行くタイプですか?
私はもともと現地に行くんだからそこで色々教えてもらおう♪というタイプでしたが、礼儀作法を学んでいるうちに戦前の学び方を知り、また、今の皇后雅子様、敬宮愛子内親王殿下はどこへ行くにも事前にものすごく下調べをすると聞いて、下調べって大事なんだなと思ったのです。
今回名古屋城にいくのも急遽決まったので私は駐車場や昼食など調べてはいましたが、名古屋城自体をあまり調べていなかったのは残念でした。。。
というので、これから子連れで名古屋城に行く方に向けてのポイント
土日は路駐できるが、早いもの勝ち&駐車、出発する時とても狭くなり出れない状況もあるので余裕を持って有料パーキングがおすすめ。30分180円
ベビーカーは砂利道で動かしにくいので抱っこひもがあると便利
本丸御殿は靴下が必要、ない場合はスリッパを貸してもらえますが小さい子にスリッパは歩きにくかったりするので靴下持参がおすすめ
本丸御殿に入るまで30分待ちでした(祝日)
日があるときは子どもは帽子があると良い
名古屋城内にも飲食店あります。名古屋城近くの義直ゾーンは矢場とんや山本屋などありますがどこも20~30分待ち、ゾーン内にトイレはないので注意
義直ゾーンから宗春ゾーンまで歩いて10分、宗春ゾーンにポケふたがあります。
どちらのゾーンにも金箔ソフトが売っています。
名古屋城は中学生以下無料
隣の名城公園に行くと芝生があったり遊具があったり楽しめると思いますが、名古屋城内結構歩いて、更にごはんを食べて・・・だと名城公園までは行けなかったのでどちらかにした方が良いかもしれないです。
やっぱりですが、外国人観光客は多いですが、その人たちが話す言葉をシャドーイングするのが私は結構好きです、何言っているかわからないけど💦
こうしてみると、何百年前の歴史ある建物をずっと残そうということはとても大事だと思いましたが、今の平成や令和の物を今後残そうと思う人はいるのだろうか、平成や令和の建物は残す価値があるのだろうかと考えてしまいます。
また、お城の豪華さも面白かったでしたが、庶民の人たちの暮らしや家、どうやって過ごしてきたのだろうかと考えるのも面白いなと思いましたし、例えば金箔を貼る人や大工さんなどはどうやって自分は大工になろうと思ったのか、「仕事」がどうやってできるようになったのかが気になりました。
今みたいに「企業」が無い中、どうやってその職に就くのだろうか、それを調べるためにはどのジャンルの本を調べれば出てくるのだろうか。まだまだ自分は知りたいことがあるし、知らないこともたくさんあると思いました。
それは授業で習わないことだし、そういうことをもし子どもが気になるようになったら十分に調べる手助けができるようになりたいなとも思いました。
*素敵な名古屋城の写真はKoroさんのをお借りしました<m(__)m>
