見出し画像

達磨大師と仏教

禅宗の始祖は実質は達磨大師でしょう。
私は、仏教僧侶ではなく、瞑想ヨガ行者ではなかったのかと思っていますよ。

禅宗の臨済宗や曹洞宗は仏教の教書経典を使わないで、教祖の臨済録や正法眼蔵を説いているだけ

達磨大師の後の弟子が、仏教にこじつけして行ったように感じます。

臨済宗の一休禅師の破戒僧もどきの行いも、仏教教義がないからだなと思っていますよ。 

私は曹洞宗の寺の泊まりの座禅会にいってましたが、正法眼蔵の教義と般若心経の写経

仏像を拝むのや読経はやりませんでしたよ。 

☺ 

帝は達磨大師に質問した。「朕は即位して以来、寺を造り、経を写し、僧を得度すること数え切れない。どんな功徳があるだろうか。」
師は言った。「どれも功徳はありません。」
帝は言った。「どうして功徳がないのか。」
師は言った。「これらはただ人間界・天界の小果であって、煩悩を増すだけの有漏の因です。影が物をかたどっているようなもので、存在はしても実体ではありません。」
帝は言った。「真の功徳とはどのようなものだろうか。」
答えた。「浄智は妙円ですが、その本体はそもそも空です。このように功徳は俗世間で求められるものではありません。」
帝はまた質問した。「聖諦の根本的意味はどのようなものだろうか。」
師は言った。「この世はがらんどうで、聖なるものなどありません。」
帝は言った。「では朕と対座しているのは誰なのか。」
師は言った。「認識できません。」
帝はその意を理解できなかった。師は機縁が合わなかったと知り、この月の19日にひそかに江北に帰った。

👲
少林寺なら、易筋経があるようですね。
🤜
易筋経(えききんきょう)は、達磨によってインドからもたらされたと伝えられる健康法。ゆっくりとした腹式呼吸による深呼吸と、それに合わせて行う発声と簡単な運動によって、内臓を鍛え、体調をより良く作り上げる効能があると主張されている。

後に、少林寺の僧侶が健身のために武術を修練して質を高め、最終的に武術の鍛錬方法として到達し、清代には、易筋経を手に入れるため、武術の各流派は互いに戦って殺しあったとする説もある。

また健康方法としての効能として、筋力の増強、内臓の強化、心肺機能の強化、神経系統の安定、姿勢が良くなる、血流がスムーズに、集中力が高まる、運動競技力の向上、などを挙げる者もいる。


いいなと思ったら応援しよう!