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16. 人体 / イメージトレーニングと引き寄せ vol.2

駅そばの立体駐車場、この時間は一杯だよねぇ…おっ、空いてる。一階の駅寄りの階段出口の周り、1台分だけ空いててかぐや姫のように輝いてる。どうぞ、こちらへ。不思議だねぇ、いつもいつも有難い有難い。

今日も先回#15の引寄せの話の続きです。

わたしの駐車場ジンクスはベスポジ空いてて当たり前レベルなんですね。免許更新の時も既に駐車場もフル、建物入口の正面が空いてたりするので客観的に凄いなぁって思います。ただ家電店の駐車場はダメみたい。

さてドイツでは上げ膳据え膳かと思いきやさにあらず。人間力を試される場でありました。

最初に設計百人部屋でわたしの当座のボスからプロジェクトマネージャを紹介されます。頭良さそうで頼れる大柄なベテランという感じ。目的の技術のエキスパートを2人紹介を受けます、軽く握手。わたしの隣の席には設計のトレーナーとなる同僚が座ります。早速CADの確認調整を掛けて昼から先のエキスパートに挨拶に行きます。

ここが一番長かったと思います。
窓から見える夕方の景色が
ボッチチェリの風景画みたいで
見惚れるんですよね。
たまにワラビーサイズの
うさぎが二足歩行で
歩いてる時があります。
野生のうさぎは中型犬位かなぁ。
猫は凶暴です、すぐ怒ります。

やあ、先ほどはどうも。デモ機の設計されたんですよね。今は何を設計してるんですか?

ああ、俺は今週いっぱいで定年なんだよ〜。(うれしそう)

えっ・・・。

もう一人のエキスパートに声を掛けると

わたしエイゴ、シャベレない。

うっ・・・。(これはまずいぞ、ハマるやつだ。)

ホテルに帰ってぼんやりしながら、明治期に欧州に派遣された人達ってこんな感じだったんだろうなぁ。政府は殖産興業、まだか、まだかって鼻息荒いだろうし。遠路遙々船に揺られて欧州に来ても、今から打ち合せがあるから忙しいとか、妻が病気でとかいって中々情報得られなかったんだろうなぁ、見聞を広げながら本を片っ端から買って帰りの船の中で勉強するしかないよなぁ。

本がありゃいいけどこっちは秘匿技術だからねぇ。とりあえず明日から百人部屋の声がけを毎日やろう、そのうちヒットするだろう、と決めたわけです。

叩けよ、さらば開かれん。そんな感じ。

声がけに特に大きなヒットもなく…インド人の電気技術者の友人が出来たくらいかな。お父さんがインドから遊びに来たと言って自宅に食事に誘われました。奥さんは同席せずに柱の陰からこっち見てる感じです。

隣のトレーナーの指導の下設備は完成に向かっていった。何を作っているのか、このフックに何の意味があるのかも解らずに、トレーナーは完成を告げる。

そもそもこの技術ってお世話になってる部長さんが家の缶詰作り器に着想を得て車の加工に転用した技術なのでそもそも未熟な状態なんですね。やってみたら綺麗に上手くいくし安いし壊れてもすぐ復旧出来るしで日本にも欲しい技術だったんですね。

鉄砲伝来よろしくチラ見せして日本人に熟成作業をさせたかったんじゃないかと今になると思ったりします。が、実際はその数年後にはオランダの大学から分厚い技術論文出てましたからそれを読めば誰でも出来る感じだと思います。あとは意匠面の形状との折り合い調整できれば大きなトラブルもない技術でした。

これは関係ない画像です、
関係ないですよ。
大賞おめでとうございます、
凄いですね。

技術の話書いてもつまらないですよね。わたしも飽きてきましたw

面白い話がいいですね、面白い話。

一旦引寄せまとめ / まずはイメージする事、何回もイメージして、それが当たり前になるまで繰り返して、周りにもその希望を何度も伝えてるうちに、そうなんだと認知しますからそこまで来たらチャンスが来ますから後は迷わず手に取るだけ。

さて面白い話。
そうですね、向こうのペット感ですが動物と身近に暮らしてる感じでしょうか。寒い地域なので一階は暖房に家畜を飼います。で2階以上が住居になります。最近は家畜を飼わなくなってリノベして人に貸してる人もいます。同僚は元牛小屋に住んでるって言うから最初引きましたが行ってみるとお洒落な感じになってました。

最初の渡独、夕方に飛行機が着いて迎えのバンに乗って小一時間街に到着しますがドライバーが地元の人じゃなかったみたいで街をグルグルしだして、わたしもウトウトして来て…。で目を開けると目の前にALDI、飲み物系のスーパーが見えて。お店のライトだけ眩しくて。すると首の長い動物とその横にスナフキンの帽子を被った人がお店の灯りを背にしてバチっとシルエットだけ黒く見えるんですが。

へ?え?ちょっと…え?

ボケた頭がグルグルしたまま車は動き出すのですが今でも思い出します、あのシュールな光景。

雑でスミマセン、脳内合成して下さい。
2人の姿がお店の明かりに照らされて
シルエットだけ見える夕暮れ時です。
はい、どうぞ。

しばらくしてその話を同僚にすると、
それはペットだ。
と…そりゃそうだよ、じゃペットじゃなきゃ何だよって感じですよね。

今なら解説できるのですが、これはドイツ人が自由星人だからそうなるんですね。ドイツは自由星なんです。例えば…

自転車で福岡の有料道路を唐津まで走り切る自由。
呼子で買った干物を通りすがりの飲食店で焼かせる自由。
汗かいたので唐津の海岸で泳ぐ自由、まだ3月、一般には寒い時期だ。丁度天皇陛下の訪問が重なって警備が厳重な海岸線。
海からは巡視艇、空からはヘリコプターで定点監視、
そんな中海水浴を楽しむガイジン。
そんな話を楽しげにする自由。

これ全部1日1人でやってますからね。
ほんと自由なんだから…。

結論 / Conclusion
純粋培養を引き寄せた話になってる…。

注意 スキ大歓迎、リンク可、不許複製転載不可、出版応相談。
*写真はSinsheimの技術博物館です。コンコルドの中に入れます。めちゃくちゃ狭いのでわたしは苦手です。ロシア版のコンコルドもあって自慢できます。コンコルドに乗った人はそうは居ないでしょう💕

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