あなたは本当に承認出来てますか?『人を育てる』3つのルール

今日は人材育成やコミュニケーションにおいて、
『一番大切なコト』承認についてです。

そもそも、承認とは?

その事柄が正当だと認めること。
もっともだと認めること。

つまり相手の事を認めること。

承認には、相手との信頼関係を築き
相手の成長意欲を伸ばす効果があります。

そんな、承認には3つのルールがあるのを
あなたは知っていましたか?

【承認の3つのルール】

承認には3つのルールがあります。

1つ目は、存在の承認
2つ目は、変化の承認
3つ目は、成果の承認

一つづつまとめていきます。

存在の承認

存在の承認とは、

相手の存在を認めることです。

そんなのやってるよ。と思いますよね
でも、本当にできているのでしょうか?

朝、部下に会ったら元気よく挨拶してますか?
名前を呼んで挨拶してますか?

片手間に挨拶を済ませたり、挨拶すらしない時もあるんじゃないでしょうか?

簡単そうで、
意外とできていない人多いんです。

「部下がホウレンソウすら出来ない!」
なんて事をよく聞きますが、まず上司であるあなたが、名前を呼んで挨拶することから始めましょう。

小さな事ですが、一週間もやれば目に見えて部下に変化が生まれますよ。

変化の承認

変化の承認も文字通り

相手の変化を認めることです。

存在の承認と似ていますが、相手の小さな変化に気づき、それを「気づいてるよ」と伝えてあげるだけで大丈夫です。

簡単なのモノだと「髪切ったね」や「新しい服だね」とか

少しレベルを上げると、
『以前は出来なかった事が出来るようになった』や
『いつもは、ギリギリに出勤する子が10分前に出勤した』
なんて事も、そのまま伝えてあげるだけで大丈夫です。

日常の大したことも無いコミュニケーションですか、部下は『自分の事を見てくれている』と感じて、あなたの事を信頼するようになります。


成果の承認

最後は成果の承認

相手の成果を認めることですね。
実は、これが一番難しいのです

成果の承認で大切なコトは
『結果』ではなく『過程』を承認すること!

『結果』を承認すると、部下は『結果』にしか、気づきを得ませんが、
『過程』を承認すると、部下は『結果』を出すための『過程』に気づきを見つける事ができます。

部下は『過程』に気づきを見つける事で
今後の仕事でも『過程』に工夫を作り、能動的な行動をしてくれるでしょう。

『やっている』と、思っていた承認。
本当に出来ていたでしょうか?

『足りないな』と思った方は
名前を呼んで挨拶をする事から始めてみてください。

すぐに、部下の変化に気づく事ができますよ。


では、また。

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