【DAY77】ワイン初心者あるある①|最初に誰もが思うこと10選
ワインに興味を持ち始めたとき、多くの人が同じような疑問や戸惑いを感じます。
その「あるある」は世界共通なのではないかと思います。最初は誰でも同じところでつまずき、少しずつ楽しみ方を覚えていきます。
今回は、ワインを飲み始めた頃に多くの人が感じる、というか、私が思っていた「初心者あるある」を10個まとめてみました。
1 赤ワインは常温で飲むものだと思っている
よく「赤ワインは常温で」と言われますが、これはヨーロッパの昔の室温(15〜18℃程度)を指しています。
日本の室温はそれよりかなり高いことも多いため、実際には少し冷やした方が美味しく感じることもあります。
とりあえず、冷蔵庫にGoです。
2 白ワインは甘いと思っている
ワインを飲み始める前は「白ワイン=甘い」というイメージを持つ人も多いもの。
しかし実際には、白ワインの多くは辛口で、すっきりした酸味が特徴です。
甘口の白ワインもありますが、全体から見ると少数派です。
最初は赤も白も甘いものを飲んでいました。
けど、ぜひ辛口を試してほしいです。
ちょっと甘み感じる白が個人的には好きです。
3 ワインはなんとなく難しそう
ワインは専門用語や産地の名前が多く、最初は「なんだか難しそう」と感じる人が少なくありません。
ただ実際は、好きかどうかを感じるだけで十分です。ワインを難しくしたのは一体誰なのか、、、
難しく考えなくても、まずは「美味しいかどうか」で大丈夫です。
4 ワイン売り場で種類の多さに驚く
スーパーや酒屋のワイン売り場に行くと、その種類の多さに驚くことがあります。
国、品種、価格、スタイルなど、選択肢がとても多いからです。
最初は迷って当然ですし、サポートがあるといいなぁと思っていました。
ワインを知っていくと、むしろ、その多様さこそがワインの魅力になるのですが、最初は困りますよね。
お店の人に聞くのが一番です
5 ラベルがオシャレだと美味しそうに見える
ワインを始めたばかりの頃は、よくわからないからラベルのデザインで選んでいました。まわりのワインが詳しい人たちに聞いても同じような回答が多かったです。
ということで、実はこれは多くの人が通る道です。
最近はラベルデザインにこだわるワイナリーも多く、見た目で選ぶのも立派な楽しみ方の一つです。
私はジャケ買いありだと思っていますよ、それで成功も失敗もたくさんしています
6 ワインの香りをどう表現していいかわからない
ワインを飲むとき、よく「香りを楽しむ」と言われますが、最初は何と言えばいいのかわからないものです。
「レモンの香りがする!」「花のような香り」など、シンプルな表現で大丈夫。
感じたままの言葉で表現するのが一番自然です。
実際に香りについて詳しく勉強し始めたのは、資格試験受けることが決まってからでした。
なので、実際はいい香りか、苦手な香りぐらいでよいのでないかなと思います。
7 「渋い=失敗」と思う
赤ワインを初めて飲んだとき、渋さに驚く人も多いでしょう。
この渋みは「タンニン」と呼ばれる成分によるもので、赤ワインの特徴の一つです。
最初は強く感じることもありますが、慣れてくるとその味わいの奥行きが楽しくなってきます。
渋みと酸味は慣れの部分もだいぶ大きいと思います。
8 とりあえず有名な国のワインを選ぶ
最初は、どのワインを選べばいいのかわからないもの。
そのため、とりあえずフランスやイタリアなど、有名な国のワインを選ぶ人も多いです。
そこから少しずつ、自分の好きな国や品種を見つけていく人がほとんどです。
最初に美味しいワインにあたるといいんですが、美味しくなくてワインが嫌いになる人もいるよなと思って、そこのサポートがしたいなと思っています。
9 ワインを回すのがちょっと恥ずかしい
グラスの中でワインを回す動作を見て、「あれは何をしているんだろう」と思ったことがある人も多いはず。
この動きは、ワインを空気に触れさせて香りを広げるためのものです。
最初は少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、慣れると自然にできるようになります。
私はこれも、資格試験の際にやっとできるようになりました。それまではなんだか恥ずかしく…
10 コルクを開けるのが怖い
ワインを買ってきても、最初のハードルが「コルクを開けること」という人も多いです。
コルクが折れないか、うまく抜けるか、不安になるものです。
最近はスクリューキャップのワインも増えているので、初心者でも気軽に楽しめるようになっています。
まとめ
こうした「初心者あるある」は、ほとんどの人が経験するものです。
ワインの世界は広く、最初は戸惑うこともありますが、その分だけ発見もたくさんあります。
少しずつ経験を重ねていくうちに、自分の好みが見えてきたり、新しい楽しみ方が見つかったりします。
焦らず、気軽に。
まずは一杯のワインから、自分のペースで楽しんでみてください。
