【DAY3】冬におすすめのワイン&自宅で作るホットワインレシピ
毎日寒いですね。寒い冬には、体を温めてくれるような「ほっとするワイン」が飲みたくなりませんか?今日は、冬にピッタリのワインと、自宅で簡単に作れるホットワインのレシピを紹介します。
【Part 1】冬のワインは「重め・コク」がキーワード
夏は爽やかな白ワインやスパークリングワインが人気ですが、冬は重厚感のある赤ワインや、コクのある白ワインが主役です。
冬に合うワインの特徴:
フルボディの赤ワイン(渋みとコクがしっかりある)
樽熟成の白ワイン(バターやバニラの香り)
【赤ワイン】冬の定番:重厚な味わい
1. カベルネ・ソーヴィニヨン(フルボディ)
・味わい: アルコール高め、濃厚、渋みが強い、
・合う料理: ビーフシチュー、ステーキ、ハンバーグ
・おすすめポイント: 冬の肉料理に最高。ワインの渋みが、肉の脂とバランスを取ってくれます。
【白ワイン】意外と冬に合う:コクのある白
2.シャルドネ(樽熟成)
・味わい: バター、バニラの香り、まろやか
・合う料理: クリームパスタ、グラタン、ホタテのバター焼き
・おすすめポイント: 白ワインですが酸味は控えめです。
スーパーマーケットや家の近くのお店で直接購入する際は、
“重めの赤ワインください”
“樽の感じが強めの白ワインください”
これだけで十分です!
【Part 2】ホットワインで体を温める
ヨーロッパでは、冬の定番飲み物 ”ホットワイン”(グリューワイン、ヴァン・ショー)があります。
ホットワインとは?
赤ワインにスパイス、柑橘類、砂糖を加えて温めた飲み物。クリスマスマーケットでは必ず売られている、冬の風物詩です。
基本のホットワインレシピ
材料(2杯分)
赤ワイン:400ml(安いものでOK)
オレンジ:1/2個(スライス)
シナモンスティック:1本
クローブ:3〜4粒
砂糖:大さじ2
作り方
鍋に赤ワインを入れる
スパイス、オレンジ、砂糖を加える
弱火で温める(沸騰させない!)
10分ほど煮て、香りを移す
カップに注いで完成
ポイント:
・沸騰させないこと。 温度の目安は70〜80℃(湯気が立つくらい)
・安いワインで十分(500〜1,000円の赤ワインでOK)
実際、ワインを温めただけでも十分かと(笑)
アレンジレシピ
1. ハチミツホットワイン
砂糖の代わりにハチミツ+生姜スライスを使うと、まろやかな甘さに。
2. アップルホットワイン
リンゴジュース100mlを加えて、フルーティーに。甘めが好きな人に。
ポイント:
正解はないので、自分の好きなようにするだけで大丈夫です。
ホットワインに合うおつまみ
ナッツ類(アーモンド、くるみ)
ドライフルーツ(レーズン、プルーン)
チーズ(カマンベール、ブルーチーズ)
ホットワインのアルコール度数は?
「温めるとアルコールが飛ぶ」と聞いたことがあるかもしれませんが、沸騰させなければ、ほとんどアルコールは残ります。
アルコールが飛ぶ温度:
78℃以上で蒸発し始める
100℃(沸騰)で長時間煮ると、ほぼ飛びます
ホットワインの場合: 70〜80℃で温めるので、アルコールはほとんど残っています。
酔いたくない場合: 少し長めに煮る(15〜20分)
体を温める効果
アルコールには血管拡張作用があり、一時的に体が温まります。
ただし、飲みすぎると逆に体温が下がるので注意。
スパイスの効能
シナモン:血行促進、抗酸化作用
クローブ:消化促進、抗菌作用
生姜:体を温める、風邪予防
注意点
空腹時に飲まない(胃への刺激が強い)
寝る直前は避ける(利尿作用あり)
一番大事なのは飲みすぎないこと(1〜2杯が適量)
【まとめ】今日学んだこと
冬のワイン選び編:
🌀フルボディの赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)
🌀樽熟成の白ワイン(シャルドネ)
🌀肉料理、クリーム系料理に合わせる
ホットワイン編:
🌀赤ワイン+スパイス+柑橘類で簡単に作れる
🌀安いワインで十分美味しい(500〜1,000円)
🌀沸騰させず、70〜80℃で温める
🌀アレンジ自由(なんでもあり)
冬のワインは、暖かい部屋で好きな料理と一緒に、あるいは、食後の時間帯にゆっくり味わいましょう。
今日の一歩
今夜、ホットワインを作ってみませんか?
スーパーで安い赤ワインを1本買う(500〜1,000円)
オレンジ、シナモン、砂糖を用意(何もなくても問題なし)
鍋で温めて(沸騰させない!)
それだけで、冬の夜が豊かになります。
