【DAY91】ワイン雑学②|知ってると得する小ネタ10選
ワインは知識がなくても楽しめる飲み物ですが、
ちょっとしたことを知っているだけで、
飲むときのストレスが減ったり、選びやすくなったりします。
今回は、覚えなくてもいいけど
「実際に役立つ」小ネタ集②をまとめました。
① ワインは開けてすぐより、少し置いた方が美味しくなることがある
特に赤ワインは、空気に触れることで香りが開き、味の角が取れていきます。最初は硬く感じても、10〜20分ほど置くだけでまろやかになることもあります。
もちろん、ものによりますが、ワインの変化を感じながらゆっくり飲むのもいいですよね。
② ワインは温度で印象がかなり変わる
温度が低すぎると酸味が強く出て、高すぎると全体がぼやけた印象になります。
特にシンプルな味わいのワインは、この変化がはっきり出やすいです。
細かい温度調整はいりませんが、少し意識するだけで印象が変わります。
③ ワインは“最初の一口”が一番ブレやすい
飲み始めは口の中が整っていないため、味の感じ方が安定しません。
2〜3口目になると舌が慣れてきて、そのワイン本来の印象が見えやすくなります。
これは本当にぶれます。ワインの試験のとき、朝、白ワインでうがいして、酸の感じ方がぶれないようにしてました。酸が特に強く感じる気がします。
④ グラスがなくても普通のコップでOK
専用グラスは香りを広げる効果がありますが、必須ではありません。
日常的にはコップでも十分楽しめますし、気軽に飲むハードルを下げることの方が大切です。
お花見の時期、コップにこだわるより、桜と一緒に飲む方が重要です(笑)
⑤ 1本飲み切らなくてもいい
ワインは開けたその日だけの飲み物ではありません。
しっかり栓をして冷蔵庫に入れておけば、数日かけて楽しむこともできます。
飲みすぎ注意です!
⑥ ワインは「合う料理」じゃなくても楽しめる
ペアリングは奥深いですが、最初から意識しすぎる必要はありません。
「好きなもの同士」を合わせるくらいの気楽さでも、十分に楽しめます。
圧倒的にあわないものはあると思いますが、実際それほど気にしなくても。
このあたりは興味が出てからで十分かと思います。
⑦ ラベルが読めなくても問題ない
ワインのラベルは専門用語が多く、最初は分かりづらいものです。
読めなくても選んでいいし、その経験が次の選びやすさにつながります。
ジャケ買いしましょ!
⑧ 同じ価格帯なら“産地より品種”を見る方が失敗しにくい
産地は情報量が多く難しいですが、品種は味の傾向が分かりやすいです。
例えば、メルロー(赤)はまろやか、リースリング(白)は酸味がしっかり、といったイメージを持つだけでも選びやすくなります。
まずは好きな品種探しましょう!
⑨ コルクは”いいワイン”、スクリューは”安いワイン”はもう古い
最近は品質管理の観点からスクリューキャップを採用する高品質ワインも増えています。
栓の違いよりも、中身で判断する方が今は自然です。
そして、普段のみするワインはスクリューの方が楽です
⑩ 「美味しいかどうか」は最後は自分の感覚でいい
評価や知識も大切ですが、最終的に大事なのは自分の感じ方です。
「美味しい」と思えたかどうか、それが一番の基準になります。
人に惑わされないでくださいね。
自分が美味しいと思えばそれが一番おいしいのです!
ワインは、少し気楽に向き合うだけで
ぐっと楽しみやすくなります。
