WIN5攻略のためのロジック活用法【実践編1 最終選考の選別方法】
【はじめに】
本記事は、
WIN5攻略のためのロジック活用法【基本編】の続編になります。
【基本編】では、
レースの勝負所の見極め方やパターンA〜Eの意味など、
WIN5に挑むうえで欠かせない“土台”を紹介しました。

この【実践編】では、その土台を使って
「どう最終選考を作るのか?」
「どこを絞り、どこを広げるのか?」
を具体的に示していきます。
基本編と合わせて読むことで、
WIN5の“読み方”がより立体的になり、
毎週の判断が驚くほどクリアになります。
ロジックを「知る」段階から、
「使いこなす」段階へ進むための
ステップとして活用してください。

※WIN5攻略のためのロジック活用法【基本編】は下記リンクになります
👇
【序章】
WIN5は 「買い目そのもの」 より、
最終選考に至るまでの “構造の読み解き”
が勝負の分かれ目です。

今回の記事では、私が毎週行っている
最終選考の作り方のうち
・危険馬の抽出
・硬めポイントの判定
・パターンA〜Fの使い方
を 途中まで無料で公開 します。
「どうやって ロジックを使って 最終選考
を作っているのか?」 その “裏側”
を知りたい方に向けた内容です。
少しでも 皆様の お役に立てるものが
提供できればと、思います。

1.最終選考は“構造の読み解き”から始まる
最終選考は、いきなり馬を選ぶのではなく レース構造を 数値で分解するところから 始まります。

私が毎週使っている 主な指標は以下になります。CVは一般的なものになりますが、他の指標は 独自に求めた 指標になります。

・荒れ値
・CV値
・団子状態
・先行力
・季節補正
・コース補正
・パターンA〜F
・危険馬抽出
これらを組み合わせることで 「このレースは何が起きやすいか?」 を 事前に把握します。

2.危険馬の抽出(実践編の核心パート)
危険馬とは、「人気が少ないのに構造的に危ない馬」 のことです。抽出の基準は以下の通りです。
・団子状態で能力差が小さい
・先行力があるが、人気薄の馬
・パターンAで拾いきれない馬
ロジックでは拾いきれない “構造のズレ” を最後に補正する工程が、危険馬の抽出になります。

危険馬はすべてのレースに存在しますが、 中荒れ・大荒れが想定されるときは W値として重視 します。 能力値だけでなく、危険馬の数値が高い馬を押さえることで、 荒れたレースの的中率を大きく引き上げることができます。
逆に、荒れ数値が低いときは 危険馬がいても 押さえない場合があります。
※外れる時は、この「軽視判断」が原因になることが多いですが、 資金的にやむを得ないと判断しています。
そのため、
荒れ数値の精度をさらに高める
危険馬を押さえるかどうかの判断を強化する
後述する「硬めポイント」を使って買わない判断を明確化する
これらを組み合わせて、軽視判断の精度を上げるようにしています。

3.実際の危険馬リスト
危険馬リストは、毎週の有料記事で
当日のレース構造を踏まえて最終的にパターンB を中心に抽出しています。
※5頭以外に緑色で表示しております。
(下記参照)
なお、これらの数値そのものは
有料記事でも公開していません。
公開しているのは “ 最終的に危険と 判断した馬のリスト” 抽出のみです。
危険馬の抽出は 複雑なロジックではなく、
“構造のズレを拾うだけ” という 非常にシンプルな構成にしております。
ここでは、実際にどのように 危険馬が選ばれるのか、“仮想レース”を使って 具体例を紹介します。

■ 仮想レースの例
① パターンAで機械的に選出される5頭以外まず「本線の5頭」から外れた馬だけを対象にします。
② ①の中で先行力指数が更に高い馬
前走・前々走の
3角順位
4角順位 この2つだけを数値化し、
人気に左右されず“前に行ける馬”を抽出します。
※先行力のある馬は、
「逃げ馬だから弱い」ではなく
「もともと能力が高い馬」
と認識しています。
過去には 逃げ馬を軽視 していましたが、
実際のレース構造を分析する中で
この考えは完全に誤りであると判断しました。
前走・前々走の
3角・4角順位から算出される先行力指数は、
人気に左右されず 純粋な“能力の指標” となります。
そのため、危険馬の抽出では パターンAの5頭以外の中で 先行力指数が高い馬を 優先的に チェックしています。
※この先行力指数の 選出方法は、まだ、テスト段階で、 今は 前走、前々走を基準 にしています。今後、3走前、4走前も 必要になった場合は見直す予定です。
③ ただし、成績が極端に悪い馬は除外
ここは機械的ではなく、 人間の判断で切ることがあります。
時にこれが裏目に出ることもあります。
※先行力指数について(重要)
先行力指数は、単なる「逃げ・先行の脚質評価」ではなく、
レース展開そのものを決定づける能力値 としても扱っています。
前走・前々走の
3コーナー順位
4コーナー順位
この2つだけを数値化した非常にシンプルな指標ですが、 その効果は想像以上に大きく、レース道中の隊列が“ほぼ数値どおり”に並ぶことが多い という特徴があります。

■ 先行力指数が示すもの
レース序盤〜中盤の隊列
位置取りの優位性
馬場・展開の恩恵を受けやすい馬
人気に左右されない“純粋な能力”
先行力指数が高い馬は、 人気薄でも 展開の恩恵を最大限受けられる馬 であり、 危険馬の抽出において非常に重要な存在になります。
■ ただし例外もある(ここが経験値)
先行力指数が低い馬が、 無理やり逃げた場合——
道中は前に行けても
最後の直線で能力差が露呈し
ゴール前で差される傾向が強い
この“無理逃げ”は数値に反映されないため、 成績が極端に悪い馬は除外する判断をしています。
ただし、 この除外判断が裏目に出ることもあり、 ここは 機械ではなく経験値が必要な領域 です。
※ここまで無料部分では、 最終選考の考え方や、危険馬・硬めポイントの基礎を中心に紹介しました。
※ここから先は、 当日のレースデータを使った「実際の判断プロセス」になりますので、 有料部分にて公開いたします。
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