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動画編集は難しくない!初心者が最初にやるべきこと3選

みんな動画編集を複雑に考えすぎていませんか?

映像制作歴11年目の映像クリエイターぴぴさんです!

今回は、最近特に感じている「動画編集=難しいもの」という空気感について、お話ししたいと思います。
先日、こんなメッセージをいただきました。

「どうせなら最初からPremiereを学ぼうと思うのですが、動画に関して全くの素人なので挫折しないか心配です。初学者でもスキルのことを考えるなら、Premiereを一択でしょうか?」

この質問、実は多くの方が一度は悩むところだと思います。
そして、正直に言うと、このメッセージを読んだとき、ちょっとショックでした。
なぜなら、「動画編集を始める=Premiereじゃなきゃいけない」と思い込んでしまっている方が、あまりにも多いからです。

今回は、まだプロとして活動していくか悩んでいるあなたへ
正しい初めの一歩の歩き方をお話していきたいと思います!


なぜみんなPremiereを選びたがるのか?

最近では、ネットに情報があふれており
動画編集初心者の多くが、最初からAdobe Premiere Proに手を出そうとします。
それはたしかに、プロが現場で使っていることが多いソフトですし、「Premiereを使えないと仕事にならない」と思っている人も多いでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

Premiereは、本来“プロ専用”のソフトです。
私が動画編集を始めたころ、趣味で映像を作っていた人たちは「AviUtl」や「PowerDirector」を使っていましたし、それでもものすごくクオリティの高い作品を作っていました。

今の時代、スクールやYouTube、オンライン講座の充実によって
「これが正解!」みたいな情報が大量に出回っています。

その中で、Macじゃなきゃダメ、Premiereじゃなきゃダメ、みたいな空気が作られてしまっているんです。
でも、それって本当にあなたにとっての正解でしょうか?


その正解は、誰のためのもの?

動画編集スクールが生徒を大量に集めるためには、わかりやすく画一的なカリキュラムが必要です。
その結果として、「ソフトはPremiere一択」「PCはMacBook Pro」みたいな“王道パッケージ”が出来上がりました。

これが悪いわけではないです。
むしろ、案件ベースで考えると、Premiereで作業できることは確かに強みになります。

ただ、それは次のステップの話です。
動画編集でお金を稼ぐかどうかは、動画編集というスキルにハマった次のステップにある不確実な未来であって
まだ動画を1本も作ったことがない人が、いきなりプロ仕様のソフトを買って、高額なMacBookを揃えて、スクールに数十万払って・・・

稼ぐために使うから!!って、それ、本当に今必要ですか?


ゴルフを始める人にプロ用クラブを勧めますか?

もし、あなたがゴルフ歴10年のベテランだったとします。
友人が「最近ちょっとゴルフに興味があってさ〜」と話しかけてきたら、いきなり50万円のプロ用クラブを勧めますか?

「まずは打ちっぱなし行ってみたら?」
「中古のクラブセットで十分だよ」と言うはずです。

キャンプでも同じ。
いきなりテントに10万円出す人なんていない。
それと同じで、動画編集もいきなりプロになろうとしなくていい。
まずは、自分が手の届く範囲でやってみたらいい。

大谷翔平だって
少年野球の頃からメジャーで活躍するためにはこうする!
なんて教わっていなかったはず
始めはただ、楽しいという感情だけあればいい


まずは好きを確認することが先

私がずっと言い続けているのは
「参入のハードルは最も低く、志は最も高く」ってこと。

動画編集というスキルは、実はめちゃくちゃシンプルです。
カットして、テロップ入れて、音楽つけて、書き出す。
それができれば、もう動画編集です。

大事なのは、そこからどれだけ好きになれるか。
どれだけハマるか。
好きになったら、人は勝手にスキルを磨きます。

気づいたら夜中までいじってたり、気になる映像をフレーム単位で研究してたりする。
だからこそ、まずは動画編集をやってみて、「自分はこれにハマれるか?」を確かめてほしいんです。


弘法筆を選ばず・・・

でも、まだ聞いていないことがありますよね。
Premiereから動画編集を始めた人と
スマホアプリで動画編集を始めた人
どちらが編集スキルが上がりやすいのか。

答えは、
動画編集にかけた時間が長い人が動画編集のスキルが上がりやすい

皆さんはまだ映像の分析というものをやったことが無い方がほとんどだと思いますが、私はよく映像の分析の課題を出します。

この映像はどんな構成で作られていて、どんなことが伝えたいのかなどの構造を分解して理解度を上げる訓練です。
しかし、どれだけ映像の分析がうまくなっても絶対に見分けがつかないものがあります。それは何か?

この映像制作にどの動画編集ソフトを使っているか
これだけは、ほとんど場合見分けがつきません。
これはプロでも同様です。

Premiereがプロ専用ソフトと呼ばれているのは
完成した映像のクオリティが高いからではなく、プロジェクトマネージャーの共有的な面や複数人で同時に編集作業が出来ることなど
あくまで利便性やカスタマイズ性の高さが評価されているだけです。

よって、実際駆け出しの編集者の方が
アプリから編集を始めたとしても、Premiereから編集を始めたとしても
正直大差ないというのが私の感想です。
現に、私は駆け出しの頃Final Cut Proを使用していて
いざ、本格的に案件を受けようというタイミングでPremiereに移行しました。
確かに、Premiereに慣れるまでには2か月ほど要しましたが
完成する映像の質は変わりませんでした。

動画編集やってみたいけど出来るかな・・・
Premiereのほうがいいって言ってるから色々調べてPremiere契約してみよう
と考える時間があるなら
今すぐアプリをとって外へお散歩しながら
その風景や子供の映像でも撮影して編集したらいい
そっちの方が何倍も早く成長できる。

まずはやってみること。
そして、自分の中に「もっと編集してみたい!」という気持ちが芽生えたら、そこで初めて有料ソフトを検討すればいい。

Premiereは逃げません。
むしろ、基礎ができてから触ったほうが、よっぽど効率よく学べます!


映像編集は、想像以上にシンプルで、自由だ!

ネットの動画編集界隈は実際の映像業界と違い雑音が異常に多い。
映像業界なら、大人が必死になって人の感情を動かす映像とは何かを子供のようにはしゃぎながら語り合っているの対し

動画編集界隈は、異常なまでにお金や収益に言及しています。

でも、「あなたが映像編集を楽しめること」以外
気にしないでいい。

周りがどれだけ稼いだかなんて気にしなくていい。
あたかも正しいかのように言われている言葉なんて無視していい。

私も、動画編集を好きになれたから、ここまで11年も続けてこれました。
Premiereを使っていないと恥ずかしいとか、案件が取れないとか、そんなことで悩む前に、まずは1本、自分が納得いく映像を作ってみましょう。

どんなソフトでもいいんです。
スマホでもいい。
映像を作るって、もっと自由でいいんです。


最後に、あなたに伝えたいこと

もし今、あなたが「動画編集やってみたいけど、自信ないな」「何から始めたらいいかわからない」と思っているなら、声を大にして伝えたい。

今ある環境で、今すぐ始めてみてください!

プロ仕様のツールや、高額なスクールなんていりません。
必要なのは、やってみようという気持ちだけです。

そして、1本でも動画を作ったら、ぜひ私に見せてください。
DMでも、コメントでも大歓迎です。
映像の世界は、あなたの感性次第でいくらでも広がります。

クリエイターの才能がこんなつまらないことで埋もれないように・・・
あなたの最初の一歩を、心から応援しています!


動画編集で自由に自分らしく生きるメンバーシップ

映像制作歴11年の現場で私が実際にぶつかってきた課題を毎週公開します。正解は渡しません。あなたがそれにどう考え、どう動くか。その過程を一緒に楽しむコミュニティです。

週2本(講義+課題)を届けていますが、参加は自由。
忙しい週は休んでいい。
比べない、急がない、でも確実に前に進む設計を、半年かけて自分のペースで固めていく。

扱うテーマは、やらないことを決める勇気、相手の不安を言葉にする力、無理なく受注し続けるための設計、そして古い正解を手放して自走する力。
どれも、映像の技術よりずっと手前にある、働き続けるために本当に必要なことばかりです。

動画編集で自由に、自分らしく生きたい。 その気持ちが少しでもあるなら、ぜひ一度のぞいてみてください。


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