【私が影響を受けた本③〜デコルテを見直しました〜】というお話し。
高い化粧品より、まず睡眠。
肌より、胃腸。
そんな“消化器内科医っぽい思考”で生きてきた私が、「え、そうなの!?」と本気で衝撃を受けた一冊があります。
それが、タレントのMEGUMIさん著の
「キレイはこれでつくれます。」
たまたま図書館で手に取った一冊。
その中に出てきた言葉が忘れられないのです。「顔はデコルテまである」
これを読んだ瞬間、「えっ、顔ってそこまで!?」と衝撃的でした。
今まで私は、
顔だけを“顔”として扱っていました、実に当たり前な話ですが。
スキンケアといえば顔だけ、洗顔して化粧水をつけてクリームを塗って、全部フェイスラインで終了。
そんな自分の「当たり前」が、たった一文で音を立てて崩れました。
MEGUMIさんの美容哲学はシンプルで、
顔の印象はフェイスラインで終わらない、 あごから鎖骨へと続くデコルテこそが、顔の「額縁」なのだと。 デコルテを意識することで、はじめて顔全体が完成する、と。
半信半疑で試してみました。
使う化粧水やクリームは今までと同じ。
デコルテまで丁寧にマッサージし、クリームを伸ばし、血流を意識してほぐす。 たった数分の習慣を加えただけで、変化は意外なほど早く現れたのです。
顔に透明感が出た
首まわりの血行が促されると、顔色がくすまなくなりました。疲れた日でも、血色がよく見えて、
肌がワントーン明るくなりましたよ。
肩こりが消えた
美容のルーティンがそのまま凝りほぐしになっていたのです。デコルテのマッサージは、じつは肩周りの筋肉にまで届いていました。
視界が「開けた」感じになった
首から肩にかけての緊張がほぐれると、姿勢が変わったようで、視野が広がり、なんとなく前より視界が良好になりました。
美容関係の本、世の中にたくさん出回っていますが、高級美容液の紹介ばかりだと思い込んでいて、全く興味なく、これが手に取った最初の本でした。
読む前は「キラキラした世界の話かな」と思っていました。
でも実際は、生活習慣とか、身体との向き合い方とか、
かなり“地に足のついた話”でした。
顔はデコルテまである、と知って2年ほど経ちますが、デコルテケア継続してます。
肩こりは悪化しなくなりましたよ。
今日からデコルテを流してみてはどうですか?
では、今日も健やかな1日をお過ごし下さいね。
