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ひとりで四国八十八ヶ所巡り・満願高野山詣2026.3.5-3.8②「来たよ、高野山! 出たよ、おマヌケ」

<3/6(金) その1  高野山にケーブルカーで登れるなんて、ありがたい>

近年はなぜか、目覚ましアラームが鳴る前に起きてしまう。
5時にセットしたのに、4時半起床。
まあ、お遍路の延長線上にある高野山詣だから、定時の起床時刻と思えばいいかな。

朝風呂に入り、ホテルの朝食バイキングでガッツリ食べ、出発。

モリモリな朝食。
肉吸いって、スープなのね。(右下)
汁だくの煮物だと思い込んでいたわ。

7:48発南海高野線快速急行橋本行きに乗り、鈍行の極楽橋行きに乗り換えた。
終点極楽橋駅から高野山ケーブルに乗車。
たった5分なのに、傾斜の激しさが実感できた。
極楽橋駅から約8kmの山道らしい。
健脚自慢の歩きお遍路さんなら、登るんだろうな。

極楽橋駅改札から見た高野山ケーブルカー。

9:40高野山駅に着いた。
ここから歩くのかと予想していたら、目の前がバスターミナルだった。
運転手さんが、「2番乗り場からすぐバスが出ます!」とバスから下りて叫んでいた。
乗らねば。

切符売り場で1DAYチケットを買おうとしたら、係員から止められた。
宿坊に泊まる場合は、使い切れないそうだ。
Suicaが使えるから、買わずにバスに乗った。

バス時刻表と簡単な地図が載っているプリントを、切符売り場で手渡された。
係員さんに宿坊の名前を聞かれ、地図上の最寄りのバス停に赤ペンで丸印してもらった。

このプリント、たいへん助かった。

バスで移動できることにホッとして、のんびり車窓を眺めていたら、下りるバス停を通り過ぎてしまった。

うわーっ!
やっちまった。
次のバス停で降りなくちゃ。
いやいや、この際、せっかくだから(⁉︎)、終点の奥の院まで行ってみよう。

奥の院バス停は意外に近く、高野山駅から10数分で到着した。
下りたバスが折り返し、高野山駅行きになったので、また乗り込んだ。
運転手さんは「バカもいたもんだ」と思っただろう。
そうなのだ、このぐらいのバカっぷりはわたしの日常。

今度こそ、プリントで赤丸されたバス停・千手院(東)で下り、歩いて5分ほどで、この日泊まる宿坊がある、金剛三昧院に着いた。

前日、チェックイン前に荷物を預けられると電話で確認していた。
快く荷物を預かってもらい、いざ、高野山詣へ。

その前に、早めにお昼ごはんを食べよう。
良さそうな和食屋さん・丸万を見つけて入った。

にしんそばをいただいた。
ちょっと甘めのお汁。

このお店の目の前が金剛峯寺(こんごうぶじ)なのだった。

ーつづくー

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