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旅のノート12「2回目だヨ!ひとりお伊勢参り2025.3.22-24⑧」〜夫婦岩、再び!最後は月夜見宮〜

<3日目、最終日 3/24(月)  その2   再び、二見浦へ向かった>

松尾観音寺、倭姫宮を参拝して、近鉄宇治山田駅のホームで30分ほど電車を待っている時間に、空腹に耐えきれず、朝食の残りのサンドイッチを食べてしまった。
伊勢市に戻ってランチしようとしたが、一旦、小腹を満たしたので、次の目的地へ向かうことにした。

JR参宮線で二見浦駅へ。
昨日の早朝と同じ参道を歩いているのに、景色が違って見えた。
朝に閉まっていたお店も開いていたし、日差しも明るいしね。
途中の伊勢市二見学習センター敷地内にちょっとしたバスターミナルがあった。
どこ行きのバスが停まるのか興味があったので、見てみると、わたしの旅に関係ないルートだった。

歩道に戻ると、観光客らしき(たぶん)70代女性がわたしに突然、「夫婦岩までのバス、ないの?」と声をかけてきた。
急にこのオバチャンは何言ってるの? という表情を、わたしはしてしまったのだろう。
2度目の同じ質問には怒りが含まれていた。

行き先しか書いてない時刻表だから、夫婦岩近くのバス停に停まるかどうか、そして、夫婦岩近くにバス停があるかどうかも不明。
ゆえに、「わかりません」と答え、その場を去った。
こういう状況は、逃げるに限る。
思い込みの激しい純粋な人ほど、怒りや狂気が強烈なのだ。

10mくらい歩いたところで、バスターミナルの職員さんに問い合わせている彼女の声がしたので、少々安心した。
オバチャン、質問する相手はちゃんと選びなよ、と心で呟いた。

二見興玉神社(ふたみおたまじんじゃ)に着くと、早朝とは違う風景にまた感動。
御朱印と無垢塩草(むくしおくさ)を授かることができた。

二見蛙。
無事かえる、貸したものがかえる、若がえる、などの縁起による御利益がいただけるそうよ。
御祭神は、猿田彦大神なのね。
昼間の夫婦岩も素敵。

昨日は行かなかった夫婦岩の奥の龍宮社にもお参りした。

帰り道、この建物はもうすぐ取り壊される、と立ち話している方々を見かけた。
これはきちんと画像に残さねば、と「賓日館(ひんじつかん)を撮影。

神宮参拝の皇族や各界要人の宿泊、休憩所だったそうよ。
格式高く、風情がある建物ね。
旭屋酒素饅頭製造本舗(あさひやさかもとまんじゅうせいぞうほんぽ)。

このお店は饅頭屋さんだったのね。
お土産用の5個パックと、おやつ用の1個を購入。
店頭のベンチでいただいた。
柔らかくて甘さがちょうど良く、おいしかった。

こんな感じのお饅頭。

二見浦駅から伊勢市駅に戻り、最後の参拝先、月夜見宮(つきよみのみや)へ。

伊勢神宮外宮の別宮・月夜見宮。
御祭神は、月夜見尊(つきよみのみこと)、月夜見尊荒御魂(つきよみのみことあらみたま)。

駅前のホテルや飲食店ビルなどが立ち並ぶ場所にあるのに、森の中にいるような広い空間を感じられるなんて、不思議だね。

摂社の高河原神社。
なぜか御狐様が…
横から見るとこんな風景。
長寿の大木様。
ありがたや〜

やっと、2日間のお伊勢参りが終了。
待ちに待った飲みタイム到来。
外宮参道の居酒屋「鈴木水産」で、まずは瓶ビール。

カキフライ定食。
松阪牛串、おいしかったよ〜
参道には、所々にフラワーアレンジメントが飾られていて、いい雰囲気。

いい街だったので、離れがたかったが、コインロッカーから荷物を受け取り、名古屋までの切符を購入。

帰りの近鉄特急名古屋行きは、そこそこ混んでいた。
名古屋駅からの新幹線ひかり自由席は、座れてラッキーだった。

毎回恒例のズッコケの数々はあったけれど、2回目のお伊勢参りは行きたかったところに訪れることができた。
大袈裟かもしれないが、伊勢は、街全体が伊勢神宮の参道みたいに輝いて見えた。
次回は夫と二人で訪れてもいいな。
「面倒くせー」と言われなければの話だが。

〜おわり〜

3日目 最終日 3/24(月)  交通費
三重交通バス イオン伊勢店行き 伊勢市駅前ーイオン伊勢店
                       230円
三交タクシー イオン伊勢店ー松尾観音寺まで  1010円
近鉄山田線  宇治山田ー伊勢市        180円
近鉄山田線特急 名古屋線特急 伊勢市ー近鉄名古屋
                      3080円
新幹線ひかり自由席(スマートEX)     名古屋ー新横浜
                                 9900円
合計 14,400円

この日の徒歩数
20,298歩


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