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『アリババ』『愛の乞食』について

安田章大さん主演『アリババ』『愛の乞食』について。

私は小劇場演劇が好きで、10年ほど前に唐組にはまり、毎年テント公演を見に行っています。
唐さんの中で好きな作品は『下谷万年町物語』と『秘密の花園』です。新宿梁山泊さんの公演はProjectNyx含め5回くらいなので、そこまで詳しくありません。
ただの観劇ファンなので、解釈などは間違っていることがあるかもしれませんが、SNSでは「難しい」という感想も見かけたので、少しでもこの世界観を共有したいという気持ちでnoteを書いてみます。
noteも立ち上げたばかりでまだ使い方が覚束ないので、読みにくいかもしれませんがご容赦ください。

ちなみに安田章大さんのことは一般的な事しか存じ上げていないのですが、紫テントに出演されると聞いてぜひ見たいと思い、発売時間ぴったりに一般チケットを取って見に行きました。
その後、世田谷パブリック公演にも足を運びました。

『アリババ』『愛の乞食』ともに初見の作品だったため、図書館で戯曲を借りて読んでから観劇しました。
地域の図書館に問い合わせして、取り寄せしてもらって読むことができました。
その後、早川書房の雑誌『悲劇喜劇 2025年9月号』に戯曲が載ったので、こちらでも読むことができます。



戯曲集と『悲劇喜劇』に掲載された戯曲はおそらく同じ版かと思いますが、今回の上演台本はところどころアレンジされているので、例えばテレビドラマ名等は改変されています。
『唐十郎全作品集』は巻末に扇田昭彦先生の解説付きです。こちらもぜひ読んでみてください。『アリババ』は第一巻、『愛の乞食』は第二巻です。

次の記事から、作品の感想・考察を書いてきますが、公式パンフの売上の邪魔にはなりたくないので、公式パンフに書いてあることは割愛します。
このパンフ、素晴らしい出来なのでぜひ皆さん読んでください!
私はロビーに掲出されていたパンフの一部の「赤い馬はなんの馬?」の言葉に惹かれて購入しました。

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