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隻腕のタロウマン

朝食食べて一段落したら、リモートワークで業務開始だった日々が終わった事で、じゃあ代わりに何をするのか?って話になるんたけど、まだ収入はあるとはいえ、ゴロゴロしてるわけにもいかないでしょう。という常識的な思考があるうちは、長年の会社員習慣からまだまだ心が解放されてないのかな。
いやいや、そもそも何がどうだと解放になるの? 解放されないといけないわけでもないし?
なんて考えながら、とりあえずここ暫くサボってた「棚の上の埃取り」に勤しんでたところ、早速やっちまいました。
家には割と大きめの壁面収納系TVボードがあって、その上に細々とした物が雑然と並べてあるのだけど、そこの埃をクィ◯◯ハンディなんかで拭き掃除してた時に、陳列されてたタロウマンを引っ掛けて落としてしまった。
肩よりも高いところから落下したタロウマン、元から脱臼癖があったもんだから、落ちた弾みで右腕が吹っ飛ぶのが視界の隅に見えた。あっマズイ…とすぐに探したけれど、こういう吹っ飛びモノって想定外に遠くまで飛んでる事が多くて、案の定見つからない。付近の物を退かしても見当たらない。
次に掃除機をかけたらきっと吸われて永遠に失われてしまう。隻腕のタロウマンになってしまう。
猫を探す時のおまじないみたいなものって無いんだろうか。
困る…
今日の結論︰掃除なんてするもんじゃないね

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