【今日は何の日だった?】7月3日=ソフトクリームの日
ただの冷たいお菓子が、夏の記憶をつくる楽しみに変わった日
7月3日は、ソフトクリームの日です。
ソフトクリームと聞くだけで、
少し気持ちが明るくなります。
青い空。
暑い道。
売店の前。
サービスエリア。
旅先。
夏休み。
子どものころの記憶。
あの白い渦巻きには、
ただの甘さだけではなく、
人の思い出を引き出す力があります。
① 今日は何の日?
7月3日=ソフトクリームの日。
1951年7月3日、
東京・明治神宮外苑で開かれたカーニバルの模擬店で、
日本で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売されました。
これを記念して、
日本ソフトクリーム協議会が7月3日を「ソフトクリームの日」と制定しています。
ソフトクリームは、
ただ冷たくて甘いだけの食べものではありません。
ひと口食べた瞬間のうれしさ。
暑い日に救われる感じ。
誰かと一緒に食べた記憶。
旅先でふと立ち寄った売店の空気。
そういうものまで、
一緒に思い出させてくれます。
② 何が起きた?
1951年、
ソフトクリームは日本にやってきました。
それまでアイスクリームはすでに食べられていました。
でも、フリーザーから出して、
その場でコーンに盛られた「できたて」のソフトクリームを、
一般の人たちが口にする体験は新しいものでした。
目の前でくるくると巻かれる形。
手に持って歩ける楽しさ。
なめらかで、やわらかく、ひんやりした食感。
その体験は、
ただのデザートではなく、
小さなイベントだったのだと思います。
やがてソフトクリームは、
百貨店や食堂、喫茶店へ広がり、
日本の暮らしの中に入っていきました。
③ 何が変わった?
ただの冷たいお菓子が、夏の記憶をつくる楽しみに変わった。
ここに、ソフトクリームの日の価値があります。
ただの甘いものが、ひと休みのごほうびになった。
ただの冷たい食べものが、暑い日の小さな救いになった。
ただの新しい味が、出かけた先の思い出になった。
ただのデザートが、笑顔を生む体験になった。
ただのひと口が、家族や旅の記憶に変わった。
ソフトクリームは、
手にした瞬間から少しずつ溶けていきます。
形は長く残りません。
でも、だからこそ、
その場で味わう時間が大切になります。
④ 価値は何か?
ソフトクリームの日が教えてくれる価値は、
小さな楽しみが、人の記憶をやわらかく彩る
ということです。
人生には、
大きな出来事だけではなく、
小さなうれしさも必要です。
暑い日にほっとする。
誰かと半分こする。
旅先で食べる。
子どもが笑う。
大人もつい顔がゆるむ。
そういう時間は、
派手ではありません。
でも、あとで思い出すのは、
案外そういう何気ない場面だったりします。
ソフトクリームは、
すぐに消えるからこそ、
今この瞬間を味わう楽しさを教えてくれます。
今日の一言。
すぐ溶けるものほど、心には長く残る。
⑤ 今できる一歩を考える!
今日できる一歩は、
小さな楽しみを、ちゃんと味わうことです。
今日はひとつ、自分に小さなごほうびをあげる。
誰かと「おいしい」を共有する。
夏の思い出をひとつ書き出してみる。
旅先や地元のソフトクリームを調べてみる。
すぐ消えるけれど、うれしかった時間を思い出す。
noteや手帳に、今日の小さな幸せをひとつ残す。
大きな幸せばかり追いかけなくてもいい。
今日の一日をやわらかくするものは、
意外と、こんな小さな楽しみです。
NMVとして
今回の作品では、
ソフトクリームという身近な食べものから、
「記憶に残る夏のひと口」を音楽と映像にしました。
青い空。
白い渦巻き。
売店の前で立ち止まる時間。
旅の途中の小さなごほうび。
すぐ溶けてしまうけれど、
心には残る甘い記憶。
これは、④ NMV・音絵巻通りのテーマである
「見えない記憶を作品に変える道」にもつながります。
食べものそのものは消えても、
一緒にいた人、見上げた空、笑った顔は残ります。
その見えない記憶を、
言葉、歌、映像で形にする。
それが今回の音絵巻です。
歌「夏のひとくち」
今回の歌では、
ソフトクリームの明るさだけでなく、
すぐに溶けるからこそ大切にしたい時間を描きました。
軽やかで、やさしく、
夏の風が通るような曲にしたいと思いました。
大きな出来事ではないけれど、
ふと思い出すと心がやわらかくなる。
そんな一曲になればうれしいです。
▼ 音だけで聴く「夏のひとくち」
【今日は何の日だった?】
〜価値が生まれた瞬間〜
価値は、使われ、つながり、届いたときに生まれる。
7月3日。
ソフトクリームの日。
今日は、小さな楽しみを、
ちゃんと味わってみませんか。
https://www.youtube.com/watch?v=CqNYbuS4Re4
