ラビューに乗るために秩父へ。|3歳児と楽しむ、移動から始まる休日。
8月中旬。
夏らしい思い出づくりを求めて、秩父へ行くことに。
今回楽しみにしていたのは、実は目的地そのものではなく、その道中。
特急電車「ラビュー」に乗ることである。
池袋から西武秩父までを結ぶラビューのデザインは、建築家・妹島和世さんによるもの。なんといっても、その美しいフォルムが魅力的。
スペイシーでありながら、丸みのある車体がスッと自然に馴染みます。足元まで続く大きな窓からから覗く景色は、内外どちらから見ても素晴らしいのです。




余談ですが、SF映画が大好きです。シルバーや丸みのあるデザインが大好物。ラビューのスペースエイジ感を眺めているだけで、1時間半の乗車時間、ずっと幸せな気分。
素敵なデザインに囲まれているだけで、ワクワクするんだよね。それは大人も子どももおんなじ。

大きな窓はまるでキャンバスのよう。
美しい内装と、秩父へ近づくにつれて増える自然の対比が素晴らしく、変わるがわる景色を楽しめます。
こんな風に建築×自然を満喫できるなんて、とても贅沢。

座席は3人であれば、4席取ると快適です。向かい合わせにすることで、かなり広々。旅の満足度が変わります。
各車両の最前列と最後尾であればなお良し。向かい合わせにしたときに、壁側に少しスペースが生まれるので、畳んだベビーカーも置けます。
さて、ここからは夜のラビューの魅力について。
ヘトヘトになるまで遊んだら、秩父駅直結の「祭りの湯」へ。ゆっくりと温泉に入った後には、すっかりお腹もペコペコに。フードコートで秩父名物の豚丼をたらふく食べたら、今度は口が甘いものを求めてる。私の要望を知ってるかのように隣に並んだ、お土産ショップへ吸い込まれ...。
旅のお供に甘いものをゲットしたら、さぁラビューで帰ろう!


暗闇に浮かぶシルバーの車体の美しさたるや。座席のイエローがより映えていました。
温泉→食事→夜ラビューのプラン、秩父へ行く皆におすすめしたい。
子連れでも気軽にゆっくり楽しめるプランでありながら、夜ラビューのおかげで特別感も得られます。まるでテーマパークの締めに観る、夜のパレードや花火のような。

イラストが可愛すぎる。

ポテくまくんグッズ、沢山ありました。
ちなみに、購入したお菓子はこのふたつ。
個人的お気に入りはバタークッキー。優しい味わいとさっくりした食感があまりにも美味しくて、家族で取り合いになりながら食べました(笑)
ラビューに乗るためだけにまた旅に出たい。
移動手段って旅の大切な要素だ、ということをしみじみ感じる時間でした。

