鶏ささみのサラダ
鶏のささみを茹でるんです。で、それをザルにあげて湯を切って冷めるのを待ってから、手で割いてですね、千切りにした大葉や手で千切ったレタスと和えるんです。あとはお好みのドレッシングをかけて。簡単夜ご飯の主菜になれる一品のできあがりです。
……その土地の食材ってありますよね。私はここしばらくザ・主婦(ときどきパートに出るよ!)として生きてきてますから、家族のごはんを用意するのは当然のように自分だと思ってますから、今そこにある食材をどう使うかっていうところで、常に考えを巡らします。
以前住んでいたところは、鶏で言ったら丸焼き用の肉とかモモ肉とか毛がまだついてるよみたいなのが普通にスーパーに売ってるようなところでですね。慣れていくわけですが、慣れなくていいんですけど、現状に抗う元気は私にはありませんでした。
(私には覇気がない。地球上の覇気に限りがあるとしたら、私には回ってきてないなと思うくらい私は輝かない人です。リアルライフでは出なきゃいけないとき以外は引きこもってますね、ホントに。外でもネットでもみんながみんなまぶしくってサングラスをかけたくなりますよね。PTAはやるよ)
欲しがるとキリがないです。可愛い我が子が五月病一歩手前で愚痴モード。いやはやどうして。
引っ越し荷物がようやく届きました。今、我が家は呆れるほどにカオスなんです。自分はミニマリストだと思ってましたが、とんでもない。海を超えて欲望の山がやってきました。
そう。船便ですから、荷物は全部ダンボールに入ってます。駐在家族としては少ない方だと思ってますが、まあ、すごい量ですよね。配送業者の方、関係各所でご尽力いただいた方々、ありがとうございました。無事に届きました。
本。本。本。それから、酒がなかなかの割合を占めてました。日本に帰ってきてから一度も飲んでないワインたち。しかたない、一旦、日本酒をやめて、ワインを飲むか。しかたないなあ。
本を電子書籍で読むことはできなかったのか。できなかったです。やっぱり紙の本が好き。ネット小説を書いているくせに?ネット小説も読みます。プラス紙の本。子どもにはね、紙の本がいいですよ。感覚的な感想で、他の家の子のことは知らんですけど。
話は違うのですが、最近、子どもから、直筆の手紙を重く感じると言われました。学校の課題などで当人が書くとき、相当気合いを入れて書くらしいのです。それで、手紙というものはしゃちほこばって書くものだ、みたいな感覚になっているようで。
何に書く?どの紙を使う?ネットに載せずに。
言葉に個人の筆跡が乗ると途端に意味がつく、的な考え方があることを同じようなタイミングで知りましたが、へえを百回くらい押したくなりました。私はだから、直筆の手紙って嬉しいんだよなあ。子どもは何だかんだで私に手紙をくれるんですよね。自慢。自慢か?
……現実逃避してみました。いやはや、……この段ボール、どうしましょうね。
