「勝ち組」だけの世界 慶應義塾幼稚舎を徹底解説⑤ 中等部編
みなさん、こんにちは。
ただの元幼稚舎生です。
先ほど、大量の門松をのせて走る軽トラックを目にしました。
あまりの量の門松に、浴びるほどの新年を押し売られました。
みなさんはご存知ですか?
門松が大量に集合すると、剣山みたいになるんですよ。

門松の間から別の門松が覗けましたよ。
集合写真を撮ってるカメラマンみたいな気分だわ。
みなさま、あけましておめでとうございました。
私は知りませんでした。
大量の門松が運ばれていくのをみると、年が過ぎるように感じるようです。
今の私は年の瀬にあり。
ことしも一年ありがとうございました。
来年も何卒。
さて、茶番もほどほどに。
今回は前回に引き続き、慶應一貫校中学の解説をしていこうと思います。
なぜ私が今必死に幼稚舎周辺の解説を行っているのか、施設や環境などをみなさまに開設してからではないと本腰を入れてエピソードトークが行えないからです。
「勝ち組」の文字に見飽きてきたみなさま、もうしばらくの辛抱を。
私も見飽きてきました。
前回は、慶應義塾普通部の解説を行いました。
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今回は3つある一貫校中学の慶應義塾中等部を開設していこうと思います。
本日も何卒、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
慶應義塾中等部とは
例の如く、学校のホームページに解説していただこうと思います。
自ら考え 自ら判断し 自ら行動して
その結果に責任を持てる
自立した個人を育む
何が言いたいのでしょうか。
そして絶妙に斜めになっているのがポイント高いですね。
前回、普通部編でも同じ反応をしていましたね。
若干の嫌な予感はしたのですが、やはりそうでした。
中学校のホームページに学校概要を書かないのが流行ってるそうですよ。
慶應義塾湘南藤沢高等部の解説会が楽しみです。
今回も、どんな学校か伝わらなかったのでWikipediaさんにお手伝い願いましょう。
慶應義塾中等部は、東京都港区三田に所在する私立中学校。(中略)同じ一貫教育中学校の普通部は男子校だが、同校は湘南藤沢中等部と同じ男女共学校である。また、一貫教育中学校の3校の中で唯一、東京都内にある。
流石の一言ですね。
知りたい情報が全てここに入っています。

こちらが慶應義塾中等部の校舎です。
右側に見切れているのが、正面玄関です。
これはいい写真です。
雨の日に中等部の校舎を見ると、まるで監獄のように見えますよ。
校舎の建て替え、待ってます。
そして、正面玄関の横に一つ、像があるのが見えるでしょうか?

この悪魔のような像が正面玄関の両サイドに置かれています。
この悪魔みたいな像、ユニコン像と呼ばれています。
いわゆるユニコーンというやつです。

ユニコーンと聞いて想像するのは、みなさまきっとこのような空想上の生き物だと思います。
しかし、中等部のユニコン像はどこかガーゴイルのような不気味さを誇ります。

深夜にユニコン像みたら腰を抜かす自信がありますね。
そして、もう一つ大きな特徴は男女共学ということでしょうか。
普通部とのアンチテーゼの要素が多く含まれているのがこの点だと思います。
幼稚舎からの内部進学は、わずかな男子とほとんどの女子が進学します。
中等部に進学すると周りに言うと、若干女子を狙ったんじゃないか?みたいな目で見られることもあったり、、、、
しかし、近年は男子の内部進学率も上昇していると聞きます。
これぞ多様性でしょう。
元幼稚舎生からみる中等部
中等部は普通部に比べて自由という印象です。
その点が色濃く出ているのが制服です。
普通部の制服はいわゆる、学ランと呼ばれるやつです。

そして中等部の制服は、ブレザーにネクタイです。

中等部ではこのような制服のことを「基準服」と呼びます。
この基準服は学校行事やイベント時に着用されます。
それでは普段の服装は何か?
自由です。
中等部に相応しい服を着ればなんでもいいのです。「通学服」と呼ばれたりもします。
入学した生徒はこの通学服に大きく頭を悩ませることになります。
どんな服を着たらいいのか、まだ分からないお年頃です。
まだお母さんが買ってくる服を着るお年頃です。
この通学服の攻略法はいずれ記事にしようかと思います。
中等部に進学予定の保護者様、ぜひ首を長くしてお待ちくださいませ。
中等部の留年
中等部ではほぼ留年することはありません。
もし仮に留年することがあれば、出席日数が足りないケースがほとんどです。
中等部の先生は留年しそうになっても、特別課題を出したりするなどでどうにか成績をつけようとしているのでしょうかね。
中等部は留年した人は私の代ではいないと思います。私の知る限りですが...
留年をしたくない幼稚舎生は中等部に進学するのがおすすめだったりします。
その後高校に進学して留年する可能性は大いにありますが。
終わりに
今回は中等部について解説させていただきました。もっと書きたいことがありましたが、無限に書けてしまう可能性がありましたので、今回はここら辺で。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いいたしましょう。
