語彙力ゼロの理系男子の僕が感情を伝えられるようになった方法
あなたは感情を表す言葉をどれだけ知ってますか?
僕は全然知りません。読書感想文でも日記でも、小学生の頃から「楽しかった」しか言葉が出てきません。
大人になった今でも、友人から"感情を表す言葉リスト"をもらい、覚えなさいと言われるくらい、とにかく語彙力がありません。
そんな僕ですが、感情を伝えるには数値化すれば良いということに気付いてから、コミュニケーションがスムーズになりました。
この方法についてお伝えします。
語彙力ないと困るのか?
学生の頃は、語彙力なくても国語の点数が低いくらいで、それほど困ることはないと思っていたのですが、大人になってから困る機会が出てきました。
それは、女性と会話する時です。
もちろん全ての女性が対象というわけではないのですが、僕の場合は度々困りました。
この語彙力だと満足してもらえないんですよね。
「今日の映画どうだった?」
「昨日行ったレストランの料理、どれくらい好き?」
あなたならどう答えますか?
答え方によってはつまらないと思われますし、間違えると突然の修羅場になったりしますよね。
理系男子の頭の中
数学でも理科でも、解答を導く過程は複数あっても解答はひとつということが多く、学生の頃はテストでマルかバツかの二択でジャッジされてきました。なので、「どれくらい」という量を表すことが苦手な人が多い気がします。
※もちろん全員ではありませんよ。
おまけに僕の場合はIT系の仕事をしていることもあり、基本的に頭の中は0か1か(2進数)です。
つまり、先ほどの例で「映画がどうだったか」と聞かれれば、「楽しかった」か「楽しくなかった」かの二択です。
感情の数値化とは
そこで、感情を数値化して表すと、相手に自分の感情を伝えやすいです。
例えば、先ほどの例の場合に以下のように回答する感じです。
「今日の映画どうだった?」
→ 「10段階で8くらいかな!」
「昨日行ったレストランの料理、どれくらい好き?」
→ 「10段階で6くらいかな!」
食べ物の好き嫌いも数値化していくと伝えやすいです。
僕の場合、10段階だとピーマンが8好き、しいたけが2好き(つまりほぼ嫌い)という感じです。
若者言葉で感情のレベルを表す言葉(「おこ」「激おこ」や「ぴえん」「ぱおん」等)が増えてきたりもしていますが、そういった言葉は使いづらいという場合は、ぜひ数値化してみてください。
そして女性のみなさん、ぜひ男性から満足した感想が得られない場合は、「10段階だとどのくらい?」と数値で質問してあげてください。
もちろん、文系理系や性別によりません。
"感情表現を求める人"から"感情を言葉で表すのが苦手なタイプの人"へ質問する際に、ぜひ使ってみてください。
数値化における注意
なんでもかんでも数値化するのは危険です。
例えば、以下のような質問を女性からされた場合には、数値化しないほうが無難だと思います。
「今日の服装どう?」
「私のことどれくらい好き?」
私も正解は知らないので、どなたか回答例を教えてもらえると嬉しいです。
いつその時が訪れるから分かりませんが、備えておこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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