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ROF-MAOの『情熱的ボーイ』について語ってみたかった。

(※アーティストについて言及しているところがあります。感想等もありますので、読む際はご注意ください!!!浅い感想となっておりますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。)

今回はROF-MAOの『情熱的ボーイ』について書いていこうと思う!

この曲を知ったきっかけというと、二、三年前ほどに勧められて観た『木10!ろふまお塾』の動画をテーマソングになっていたというのが大きい。

すぐに私はサブスクでダウンロードし、しばらくリピートしていた。そして、今でも定期的に聴きたくなってしまう曲の一つになっている。


ちなみに「情熱的ボーイ」を聴いていると、こんなにわちゃわちゃしている感じなのに、四人の声にはまとまりがあるのはなぜなんだろう?と不思議に思ってしまう。

四人の声質もそうだし、歌い方もそう。多分、それぞれ違う。
でも、ちゃんと整ったもので差し出されている感じがして、不思議としっくりくる。


まず、加賀美ハヤトさんの歌声は本当に力強くて、声量がある。
というか、この人の肺活量は一体どうなっているんだろう?と考えてしまう。でも、加賀美さんの歌声があるからこそ、この曲の勢いが保たれているような感じもするので、必要不可欠なんだろうと思う。
安定感もあるので、安心して聴いていられるなぁ、なんて思ったりもする。

剣持刀也くんの歌声はふわっとしているけど、なんというか、とってもシャープだなぁ、と思ったりする。良い意味で軽やか。
でも、この軽やかさがあるからこそ、「情熱的ボーイ」の熱量だけではなく、かっこよさも生み出してくれているような感じですごくいいなぁ、と思う。

不破湊くんの歌声は剣持くんとは違った軽やかさがあっていい。
加賀美さんのパンチのある歌声だけならば、この歌の勢いに気圧されてしまいそうになる。ギラッギラしている太陽みたいな感じ。でも、彼の歌声があることによって、情熱の中にも「ちょっと遊ぶ」みたいな雰囲気も漂っている。目が焼けないようにするサングラスみたいな感じといったところだろうか。

甲斐田晴くんの歌声は爽やか、でも、いざ裸足で歩いたら火傷してしまうような砂浜という感じが似合うように思う。
私からすると、内に秘めた熱さみたいなのがすごく好きで、甲斐田くんの歌ってみたとかはちょこちょこ拝聴している。あと、個人的には『情熱的ボーイ』のもう一つの主軸はきっと、甲斐田くんなんだろうな、なんて思っているところがある。

こうやって書き出してみると、みんなが一斉に動き出しているわけではないのと、誰かが前面に自分色を出している感じがなくて、聴いていても本当に楽しいのだ。また、情熱がありすぎるとこの歌のパワーみたいなものが有り余りすぎて、日焼けしてしまう。でも、それぞれの歌声の良さが組み合わさってできる『情熱的ボーイ』は聴いているのが、本当にずっと楽しい。

あとは、四人で歌っているところだったり、合いの手(で合っているだろうか?)があるところはそれぞれの歌声が揃ってないのがまた良い。
きっと、この四人の個性が最も大事にされているところだろうし、『ROF-MAO』というユニットの仲の良さみたいなものが滲み出ているのも魅力の一つだなぁ、と思う。

『ROF-MAO』の歌については知っている曲が数曲というにわかではある。良さを語るにしてはあまりにもちっぽけな感想にはなってしまったけれど、聴かずにいるのであれば、少しだけ寂しいような気がする。


なので、これからは夏に聴くおすすめ曲って何かある?と聞かれたら、情熱的ボーイもおすすめとしてあげていきたいなぁ、なんて思っているところだ。これからも『ROF-MAO』で気になる曲があれば、聴いていきたいな。

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