多彩なバリエーションの文章を書くためのコツ
どうも、わたろうです。
気がつけば、2024年もあと少し。
カウントダウン間近でございますね。
今年もいろいろあったことだと思います。
みなさんは、2024年を振り返ると、
どんな年だったでしょうか?
・・・・え?
あんまり覚えていない?
そりゃ、もったいないことです。
なぜなら思いだせるということは、
文章にも活きてくるからです。
よく独特な文章を書いたり、
引き込まれるような文章を書く人がいますが、
その差は「かけることがあるか」です。
イメージしていただきたいのですが、
手元に食材がなくて
料理ができるでしょうか。
無理でしょう。
それと同じことで、
文章も自分の知っていることしか書けない。
過去の思い出を書きたいならば、
書けるくらいに思い出すことが必要になってくるのです。
じゃあ、
過去からの出来事をポンポン思い出せるようになれば・・・!
となれば、うれしいですが、
そう簡単に思い出せないのも事実。
答えは簡単には見つからないから、
まずは答えの見つけ方から知る必要があるのです。
⭕️ いきなり答えを見つけようとしない
今年はなにがあったか・・・
思い出に残るできごとはなにか・・・
我々ライターがよくやることに、
「過去を掘りおこす」というのがあります。
1日、2日前のことならまだしも、
「2024年を振り返って」みたいな漠然としたお題に対して
私たちはあたふたしてしまいます。
理由は、シンプル。
答えの範囲が広すぎるからです。
「2024年の思い出は!?」と聞かれて
即答できる人は、1人か2人くらいではないでしょうか。
広すぎるお題から答えを見つけるのは
至難の業。
広すぎる海で、いきなり船を進めようとしても
遭難するのが目に見えてます。
危険、、危険極まりない。
それと同じく。
お題に対する答えは、
いきなり答えを探そうとしないことです。
⭕️ 答えを導きだすために欠かせないピース
さて、
答えを導き出すためには
どんなことをすればいいのか。
それが「質問」です。
不思議なもんで、
人間は質問に対する答えを探そうとする。
「今日の晩飯はなにがいい?」と質問すれば
答えを探すし、
「コーラとペプシ、どっちが好き?」と聞かれれば
フル回転で比較をはじめます。
そう、
答えを見つけたければ
質問の仕方を工夫するのも手なのです。
だからといって
「2024年で思い出に残ったことは?」と質問しても、
やはり答えは見つかりにくいでしょう。
そこで重要になってくるのが、
次の項目。
⭕️ 「質問の仕方」を変えると答えが見つかる
重要なのは「投げかける質問」です。
漠然とした質問では
答えは見つからない。
関連する質問から攻めるという手法です。
「一番思いでに残ったこと」で
答えが見つからなくてもいいのです。
たとえばこれを
「一番苦しかったこと」に置き換えるとどうでしょうか?
苦難を乗り越えたストーリーを思いだすかもしれません。
他にも
✅ もっとも印象に残った人は?
✅ 一番声をあげた瞬間は?
✅ 2度と味わいたくない経験は?
✅ もし戻れるならどんな瞬間?
と変えてみるとどうでしょう?
1個、2個・・・、
ポツポツと思い浮かぶかもしれません。
私たちは
一撃でパーーーン!、っと答えを求めがちですが、
そうでなくてもいい。
答えを手繰り寄せる質問を考える。
ダメなら、質問の仕方を変える。
ダメなら、また変える。
突破口を探しつづける。
ゲームのダンジョン攻略のように。
自分自身で見つけた答えだからこそ
記憶に残る。
鮮明に思い出した状態で書く文章はどうなるでしょう?
筆がバシバシ進むし、
より気のこもる文章が完成できるはずです。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
はじめての方は、サイトマップをご覧ください。
おすすめの記事をピックアップしています。
⭕️ この記事に関連するものは、こちらからチェック!
⭕️ 文章の書き方をもっと知りたい方
わたろうが文章論を深掘りした記事が集まっています。
⭕️ 自衛隊教官なりの考え方
マインドセット関係の記事は、こちらに集めています。
