ポエマー・グロの説明書として、はじめに~感動の対象に優劣はない~
感動
ひとのこころうごかすもの
そのかがやき
だれにもゆがめることはできない
自分の中の本棚を見つめる
心揺らしたものたち
恥ずかしさなどどこにもない
自分だけの本当
だれにもはばかることのない涙とうれしさが
出会いという奇跡とともにここにある
<わたしについて>
はじめまして、ポエマー・グロと申します。
冒頭の詩は学生時代に仲間とのやりとりの中で浮かんだ言葉の集まりで、大切にしているものです。詩作が自分の表現の中心にあることを意識し、気負わずとも突き詰めていこうという意思表示を自分にしたあの頃を思い出します。
ペンネームは学生演劇サークルに所属した際につけてもらったものをそのまま使っています。名前というものは付けた時点では記号でしかなく、その後の歩みによって意味を獲得していくのだと考えます。一瞬眉をひそめそうになるこの名前を自分なりに飼い慣らしてきて、今は愛おしく感じています。
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