言葉の調理法~堤藤成さんに聞く~
発信する勇気発動コミュニティの
末吉メンターと、堤藤成さんの対談ワークショップに参加した。
”言葉を紡ぐ”を大切にされている堤さん。
最新刊「ひとことで整える」は私はまだ手にしていない。
昨年、
「ハッとする言葉の紡ぎ方ーコピーライターが教える31の理論」を読破して、非常に気になっていた著者さんの一人。
この本は、ありとあらゆる切り口から、31つの言葉を創造する手法と理論が描かれている。
私は「言葉を紡ぐ」という表現が、好きだ。
ワークショップでは、noteのタイトルや発信のヒントやキャッチコピーのアイデアについて、事前準備頂いた資料を提示頂きながら、盛りだくさんにシェアしていただいた。
私が気になったのは「感情」というキーワード。
短いコピーに込める彼の感情は
どのようにあの短い言葉に昇華させているんだろう。
エッセイスト、感情を扱うものとして、
気になって質問してみた。
・出てきた感情を全部刈り取る(出来る限りたくさん)
・まな板の上に全てのせてみる
・琴線に触れた部分、インスピレーションを感じた部分を
削ぎ落す、切り取る
堤さんは
「その時」を回想しながら、思いを巡らせながら、応えてくださった。
テーマから吐き出された思いは、
瞬間的には、月並みな言葉でしか表現できない。
だから、それらを一回全て書き出して、俯瞰で見てみる。
そこから、彼のコピーに仕上げていく。
なるほど!!
感じたこと、見る視点をたくさん持つこと。
”膨大な感じる力”は、キーワードの選択肢を無数に広げる。
洗練されたワンテンスの調理法。
「言葉紡ぐ厨房」をちょっと覗かせていただいた。
腕利きの三ツ星シェフから、最高の魚の捌き方を教わった気分である。
すっかり、気分は高揚してしまった。
(堤さん、有難うございました。)
それと...。
一時間とはいえ、
この超有料級の「発信する勇気発動セミナー」、コスパ破格すぎるやろ。

最後までご精読有難うございました。
今日も書けるという喜びに、感謝。
