【不登校】命
私は現在高校をお休み中の繊細息子を
1人で育てている繊細系母親です
息子は小5から不登校が始まりました
何かがあったわけではないと
本人は言うけど
当時の私は…
『いやいや…
そんなわけないっしょ?』っていう考えが
強かったので
どうにか理由を知りたがりました
そして
なんとかかんとか
学校に戻そうとしました
ほんとに初めの頃は
引っ張って車に乗せて
校門の所で待っている担任の先生に
バトンタッチして連れてってもらったり
玄関から出して
鍵を閉めて家に入れなくして
学校に行かせたり…
今思えば
我ながら鬼だなぁ…と思うけど
その時の私は
これが結果的に息子のためになると
本気で思っていました
運動神経が私に似て
皆無の息子
水遊びは好きだけど
泳げない
保育園でのスパルタスイミング時間で
更に怖くなってしまいました
なにかしらの自信を息子につけたくて
小3くらいの時に
スイミングに通わせ始めました
優しい先生だったのもあり
初めは楽しいと習っていましたが
その頃から太り始めた息子
海パン姿を
他の知らない子が
『あ!デブが来たー!』と言い始め
勿論『もう行きたくない…』が始まりました
私は
せめて
クロール25mが
泳げるようにならないと
辞めさせないと言いました
それからは
スイミングの度に
泣いて抵抗する息子を車に力技で乗せ
引っ張ってプールに連れていきました
私もそんなことをするのは胸が痛んだけど
努力して何か変わった先にしか
見せれないものがあると思っていたので
心をなるべく無にして連れていきました
何ヶ月かして
私が勝手に目標とした
【クロールで25m!✩】を
息子は達成しました♡
私が泣きました✩
約束通り
すぐにスイミングスクールは退会
その後に
小学校のプールの時間がやってきました
体育の時間では
走るのも遅いし
マット運動や跳び箱
いろんな運動が苦手なこと
先生は知っていたので
泳ぐことも出来ないと思っていたようです
なんと!
クロールが出来るじゃないですか!
その後の家庭訪問の時に
『息子さん!泳げるんですね!
僕ビックリして、凄いな!って!
スイミング習ってるんですか??』と
先生に驚かれました
息子は照れながらも満足気な顔
他のクラスメイトにも
褒められたようでした
数日後に
『スイミング行ってるときは
ママが鬼だと思ったけど、引っ張っていって
くれて、ありがとう。嫌でも頑張ってると
こういうこともあるんだね』
そう息子に言われた時は
あの胸が痛かった時間も無駄じゃなかったと
思えました
そんな経験からも
学校も嫌な波を超えたら
その先があると思っていました
物事には原因があるとも思ったし
行きたくない原因をまず知って
その原因にアプローチして
嫌な想いの先へ連れて行く手伝いをする!
そんなガッチガチの私の当時の脳内
だって
今まで自分がそうやって頑張って来たから
仕方ないんです
学校に行きたくない時だって
友達の作り方が分からない時だって
職場の先輩に嫌がらせを受けてた時だって
いろんな逃げたい状況の時に
そうやって切り抜けてきた
『絶対!逃げないゼ!✩』っていう
強気な姿勢で戦ってきた
そのやり方しか知らなかった
だから
息子にもそれを伝授しようとする
でも
そんなガッチガチの私に
緩むことを
教えてくれたのが息子なんですよね
行きたくない理由があってもなくても
どっちでも良くて
ただ行きたくない
それがダルいからとか
ただ家でゲームしていたいから
とかではないことは分かる
サボりならふざんな!って言うけど
違う…
なら良いじゃん
頑張った先に何かがある
それは、そう!
…だと思います
でも
頑張るもの
頑張らせるもの
見極めることが重要
そこで間違えると
その子の土台を壊してしまう
土台が安定していれば
だいたい大丈夫♡
その土台作りの時間には個人差あり!✩
親の『待つ力』
これも個体差あり!✩
でも今のところの
私調べによると…
『親の待つ力が子供の土台作りに
多大に影響を及ぼす!』ということ
ふぅ…
改めて思い返すと
息子にとって私は
めっちゃ鬼だったろうなぁ…
ごめんね…息子ょ…
お陰様で
日々
勉強させて頂いています
なんだか知らないけど
そんな風に思った朝です
ホントは違うことを書こうと思ったのに
こんなことを書きました♡
同じような親御さん
きっといらっしゃいますよね…
正解なんてない
だから間違いもないと思いますけど
分かってることは
学校に行けない…
ただそれだけであって
なんら悪いことはしていないということ
わざとでもない
犯罪でもない
それを戻そうとしようとする親の想い
それも間違いじゃない
ただお互いが苦しくなる
苦しいという想いが
教えてくれること
あると思います
生きていること
そこに
生きていてくれること
それだけが1番大切なこと
精神科病院で働いていて
命を絶ちたいと仰る方がいます
つい
さっきまでいたのに
今はいない…
いなくなってしまった…
そういうこともあります
命って
こんなに不確かなものなんだ…
死にたい
消えたい…
そう言っていた小6の時の息子
命を
そこに留めておくこと
それだけが私の親としてするべきこと
なのかなと
改めて命について
考えた朝でもありました
今、苦しい方
その苦しさが何を教えてくれてるのか
周りが…とか
常識的に…とか
どうでもいいので
ご自分を感じてみても良いのかもしれません
最後まで今日も読んで下さって
ありがとうございました
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