人生は、家族か友人の近くで過ごすべし
航空会社系のアプリのレイアウトがまた変わった。
あえて名前を出さないということは、出来が良くないということだ。
乗り物系と、旅行系のアプリは扱いづらい。
読み上げ音声で設定項目の一つ一つを辿り、全てを設定し終えて、さて確認のチェックを入れようとすると、システムと読み上げ音声の食い合わせが悪いのか、チェックを入れられないなどのトラブルが発生して往生する。
そういう時は、また一からのやり直しだ。
ため息が出る。
出発地と到着地
往路と復路の日程
航空券種別(障害者割引指定のため必要)
パーソナルデータの入力
支払い入力
指が震える高額支払い
あえて言おう。
人生は、なるべく家族と友人のそばで過ごし、極力移動せずに済む場所で暮らすのが良い。
海外移住や、世界を股にかけて飛び回るビジネスパーソンは、それはそれで素晴らしいし、尊敬もするが、それは移動とそれに伴うコストが苦にならない人の話だ。
私のように、地に足がついたまま離れられない人間に、重力からの脱出は荷が重すぎる。
この仕事を終えたら、早く友人たちのいる街に帰ろう。
