投資の話は話半分
最近、noteで購読していた投資系マガジンのサブスクを解除した。
節約のためだ。
有料noteの書き方にしてもそうだが、一定の対価を払わないと、価値ある情報が手に入らないことはよく知っている。
だから、投資についてまるで知識がなかった時は、大いに活用させてもらった。
だが、どの分野においても、一人の意見を盲信するのは危険だ。
セカンドオピニオンに耳を傾けつつ、自分にある程度ブレない軸が固まったら、必要な部分だけを吸収して、あとは受け流すくらいの柔軟性を持つのが賢明だ。
サブスクが便利なのは、一度解約しても、必要になればまた契約できるところだ。
一部の人は、投資系アカウントを極端に嫌う。
それは、しつこい勧誘を恐れるからだ。
しかし、生活に余裕を求めることは多くの人の共通認識なのだから、プラスになることまで排除してしまうことはない。
私の投資スタンスは一貫していて、攻めて負けるくらいなら、守って負けづらい布陣を組む。
だが、それはあくまで自分のスタンスであって、人により事情は違うから、あえて投資の詳細を書き記すことはない。
それにしても、ここのところの株高で、投資の熱はいささか食傷気味だ。
マガジンの購読を解除したのも、実はその手の情報に触れるのに若干くたびれた点があったことは否めない。
投資は、良い音楽を聴き、美味しいエスプレッソを飲み、いつもより少しだけ良い食事をするためにやる下準備のようなものだ。
増えて浮き立つことは否定しないが、心に歪みが生まれるほどのめり込むのは避けたい。
それは、投資を趣味としているだけに、余計にそう思うのである。
