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霜降に熱の話  856

霜降の本日。
確かに朝がたは冷たくて、なるほどこれはしっかり「切り替わり」だわ…と、その寒さに合わせて深い秋仕様の服で出かけてみたら…。

たまたま長時間いることになった病院の待合室がなぜだかお昼過ぎから西陽がガンっガンに当たる場所で…のぼせかけてしまった。
そんな感じを見かねてか、看護師さんが冷房を入れてくれた霜降…
なんか、ちょっといびつな感じ…。

季節外れでものぼせると…目の奥がジンジンしてきちゃうのね。
うちに帰ってからも、周りは日暮れと共に涼しくなっていくけれど、わたしの目はしばしばしたまま、このnoteを書いている。

頭がぼーっとする熱さも、こういう目がしばしば、ジンジンするのも苦手だけど…そういえば、当分「熱を出す」ってやってないことに気づく。
「熱が出せるって若い証拠よっ!」みたいなことを聞いてた時には、まぁまぁ本気で「何言ってんだ、この人…」みたいに思ってたけど…なるほど、そういうものかもしれない、なんて思えてきた。


そういえば、「熱は色々を動かしていく動力だ」みたいなことを耳にしたことがある。

確かに…お湯は沸くし、蒸気機関車も走ってた、あれもこれも「熱」で動かせるものはいっぱいだけど…わたしは人間の「熱」に興味がある。


今、絶賛土用の最中だけど、昨日までのうちの猫の体調不良しかり(熱はなさそうだったけど)、友人も「先週あたりから熱が出て…」と言っていた…それって、完全に「大掃除だよね⁉︎」と思っている。

お腹を下したり、吐いたりは「からだの大掃除」だとすると…
熱を出してお掃除されるものって、からだの中ももちろんだけど…
結構色々あるんじゃない?
もっと色々…人が意図してできるお掃除を超えるんじゃない⁉︎
その「熱」を出すまで自分が足を着いていた「場」の浄化とか…
次の「場」へ行く為の準備として、とか…
別の何かを入れる「場所」を空けるための「燃やす」ような働きとか…
どれも、結構本気で思っている。


でも…
人間って意識を変えれば色々「動かせる」とも言ったりする。
ってことは…「熱」は「意識」とも言えちゃうってこと…。

なんか…ハウルのカルシファーを思い出す。
意図で燃やせるって感じ。
「カルちゃん、燃しておしまいっ」なんて言ってたのは…荒地の魔女だったっけ。


でも…今の自分の頭の中では「熱」って「炎」っていう強さや勢いがあるものっていうより、「太陽」の熱みたいなもののイメージだったりする…。
梅干しの時に思ったけれど、表面を焦がすっていうよりも、内側に変化を起こすというか、渦を発生させるというか…「熱」って、そういうイメージ。

うん、なんか今日は(も?)まとまらない…
バラッバラのイメージのままだ。

霜が降る…なんて字の季節に熱の話。
うん、それはそれで今っぽくていい、ってことで…。





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