どうすれば、肚の声を信じて行動に移せますか?
WAKANAです。
ここまで来てくださって、ありがとうございます。
waka noteは、ポッドキャスト「Waka no Oto」でお届けしているメッセージを、文章でもそっと受け取れるようにまとめていく場所です。
読んでいるあなたの毎日が、少しでも調和と安心に近づいていきますように。
今日は南フランスからお届けしています。
家の周りには、猫ちゃんや犬が自由に散歩していて。
私がジジって呼んでいる黒猫が、屋根の上で景色を見ながらくつろいでいる姿を見て、今日も静かに微笑んでいました。
今日のご相談は、トモコさんから来ています。ありがとうございます。
時間と場所にとらわれる働き方から、とらわれない働き方へ。
この5年間くらい準備してきて、そろそろシフトするタイミングが来たと、肚では感じている。
でも、頭の声や心の声がまだだとブレーキをかけてきて、なかなか踏み出せない。安定した収入から不安定になることが引っかかっている。
どうしたら肚の声を優先して行動に移せるようになれますか、というご相談でした。
肚の声は、本心のいちばん奥にある声
この回で言う「本心」は、思考や感情よりも奥にある、本当の自分の心。
私はそれを、お腹のあたりにある声だと感じています。
思考の声や、感情の声、体の声は大きいから、意識しなくても聞こえやすい。
でも本心は、両耳を澄ませて、自分の方にしっかり耳を向けないと聞こえないんですね。
だからまずは、自分の方を向く時間をつくる
肚の声に気づくためにおすすめしたいのは、
自分の方を向く時間を、1日のスケジュールの中に入れてみること。
たとえば問いかけは、こんな感じです。
今、自分は何を感じて、何を願っているのか
私は何を見たいのか、何を感じたいのか
どんな関わりをしたいのか
ここで何を体験したいのか
どんなことを大切にしたいのか
朝3分から始めてみる
人生や日常は、朝起きた時の自分の状態からつくられていきます。
だから、朝起きてすぐの3分だけ、自分時間をつくってみる。
ハーブティーを一杯入れて、飲む。
そのくらいの3分の時間に、紙とペンを持って、自分の中の声に触れていく。
肚の声を行動につなげるための、2つのやり方
ここから、トモコさんの状況に合わせて、具体的なメッセージをお渡しします。
1つ目は、急に全部変えないで、ブレンドしていく
時間と場所にとらわれない働き方へシフトしたい。
その新しいことと、今までやってきたことを、もし可能ならブレンドしていく。
最初は本当に少ない比率から。
少しずつ、新しいことの比率を多めにしていって、自分の自然な感覚で、比率を変えながらシフトしていく。
肚の声がはっきり分かっていることに対して、違うことを続けると、モンモンとしたり、疲れやすくなる。だからこそ、無理のない形で、少しずつ現実を寄せていくことが助けになります。
2つ目は、肚の声が聞こえる場所に身を置いて決める
肚の声は、心の声よりも奥から湧き上がってくる思い、パッション、インスピレーション。
それが聞こえる場所に身を置いて、もう一度考えてみたり、決めてみたりする。これが2つ目の方法です。
今いる場所は、今までの世界が8割から9割。
そこにいたまま新しいことを始めようとすると、自己プロテクト反応が強く出やすい。
だから、日常から少し非日常へ。
旅やリトリートでもいいし、自分の肚の声と対話しやすい人たちと過ごす時間でもいい。
信頼できる人たちの話を聞いたり、共に過ごす場所に身を置くことが、肚の声を聞きやすくしてくれます。
私自身も、クルーズという環境に身を置いたときに、罪悪感や価値観がスルスルっと解けて、もう一度肚の声が聞こえてきて、帰ってからすぐ行動に移せた体験があります。
今日のメッセージ
焦らなくて大丈夫。背中を押すサインは、もう来ている
5年間準備してきたということ。
それは、しっかりと土の中で大切に育ててきたということでもあります。
焦らなくても、もうそっちだよって背中を押してくれるサインは、何度も何度も来る。ずっと背中に手は置いてあるんですね。
どんな花が咲いていくのか。
トモコさんも、周りの方々も、その咲いたお花でハッピーになったらいいなと、お祈りしています。
トモコさん、ありがとうございます。
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