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産婦人科が出産する妊婦にワクチン接種を要求していいのか?

Twitterを見ていると時々妊婦さんの悲痛な叫びが流れてきます。

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新コロワクチンの妊婦や生まれてくる赤ちゃんへの影響はまだわかっていません。先日も安全だという根拠であったNEJMの論文は訂正が入りました。

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そもそもワクチンが開発されて1年程度しか経っていないので長期的な副作用はわからないのは当然です。何を根拠に安全というのかがわかりません。

しかし、妊婦に対してもワクチン接種が進んでいます。その背景としてお産をする病院がワクチン接種を義務付けているというのがあるようです。

そもそも医療者側がワクチン接種をしていれば大丈夫なはずですよね?(ワクチンに効果があると信じているのであれば)。自分たちがワクチンを摂取していれば妊婦が接種していようがいまいが関係ないはずです。
なのに、ワクチン未接種の妊婦はおことわりとはどういう論理なのでしょうか?

例えば、外科手術をするときに患者にワクチン接種してなければお断りとかいうことはしてませんし、そんな病院は聞いたこともありません。

どうして妊婦にワクチン接種を強制するのか理解不能なのです。

愛知県では妊産婦と夫にワクチン接種を進めている

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日本産婦人科学会、日本産婦人科医会及び日本産婦人科感染症学会は、妊婦は感染すると重症化のリスクが高いとされているとして、妊娠中の時期を問わずワクチンを摂取することを勧めているほか、妊婦が感染する場合のの8割は夫またはぱーとなーからの感染だとして妊婦の夫またはパートナーの接種も進めています。

妊婦が新コロに感染すると重症化率が高いという根拠は?

厚生労働省のサイトには以下のように記載されてます

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします。

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この中で「妊婦が感染すると重症化しやすい」という根拠は米国CDCの見解です。そのCDCの見解の根拠は前述したNEJMの論文です。

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妊婦に対して新コロワクチンが安全かどうかはまだわからないと訂正が小さく入っています。

産科が妊婦にワクチン接種を要求する理由にはならない

たとえ、妊婦が感染すると重症化率が高いからワクチンを接種した方がいいという考えがあるとしても、出産する妊婦にワクチン接種を条件づけたりする理由にはなりません。

コロナ禍で女性が出産を躊躇することがないよに、こういった間違った対応をする産科が今後増えていかないことを願うばかりです。

ブログ「健康のために野菜は食べるな!」も随時更新しています。よろしければご覧ください。



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