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【💡etc.1】結婚は人生の映画館

こんにちは。わくわくママ(妻)です。
今回は以下の企画に参加してみました。メイン記事と同様、夫婦で対談した内容をまとめたので、最後まで楽しんでいってください♡



『結婚』は安全地帯で楽しむ映像作品

妻「では、今回は『結婚は人生の映画館』というタイトルについてお伺いしたいと思います。」

夫「はい。」

妻「まず、『映画館』と記した、その経緯を簡単に。
この企画に参加することを決めて、2人で『結婚は人生の〇〇』に当てはまるワードを議論している時、おだやかパパが何故私と結婚したかという問いに対して、『わくわくママの楽しんでる姿を間近で観たいから』と言いましたね。」

夫「そうね、それはもう完璧に変わらないと思います。」

妻「私がそこから連想して、『映画館』という単語を思いついた。楽しい恋愛ドラマとか、コメディとか、そういうのを大画面で、臨場感溢れる場所で観るっていうのに近しいかなと思ったので。」

夫「はいはい。」

妻「ただ、私はそこしかイメージが湧いてません。
『映画館』という単語に対して、おだやかパパはしっくりきた感覚があったみたいだけど、なぜ『映画館』っていうのがしっくりきたの?」

夫「1つは、今わくわくママが言ったことそのままが表現されてると思う。」

妻「そうだよね、そのままだよね。」

夫「もう1つは、俺は今、『現実逃避』 についてよく考えてて。
現実逃避の時間って、ゲームをするとか、何かに没頭するとかして、大量のドーパミン(脳内快楽物質)を出してる。それって、現実の問題とか、今目の前にあるものを一旦忘れる、脇に置いておくっていう状態だと思うんだよね。」

妻「うん。」

夫「結婚も結構、それに近い気がしてて。」

妻「あ〜。結婚は、実は現実逃避ってこと?」

夫「そう。すごく苦しい時に、現実を一旦脇に置こうとしてる状態というか、置ける人と出会うというか。
『家の中は家族の安全地帯であるべき』って最近言われてるけど、それも、外の危険を一旦置いておくっていう状態に近いと思ってて。」

妻「そこも映画館と一緒ってことね。」

夫「それもあるね。映画館も、映画に没頭すること自体が現実逃避でもあるけど、映画館の席に座ってる時って、周りに50人とかいても安全だと感じてると思う。
それは、その映画館の中っていうのがすごく安全な空間、安全地帯として成り立ってる状態だと思うんだよね。映画館に座ってる時の心の余裕というか、危険を感じ取っていない状態、安心感。」

妻「なるほどね。」

夫「でも、自分が観てるものとか、没頭してるものっていうのは、自分の体力を消耗してたりするわけよね。」

妻「確かに。消耗するわ。」

夫「それって、結婚というものに没頭することが、体力が消耗される状態でもあると思ってて。恋愛感情を持ったり、承認欲求を持ったり、モラハラ夫だと妻が苦しんだりとか、そういったように。
だから、映画を観てる間は、美しいものを観て、現実逃避ができている状態でもあるし、安全だと感じてる反面、ものすごく体力も消耗してるっていう、二面性を持ってると思う。

観てる映画はそれぞれ違えど、選んだことに変わりはない

妻「でも、映像作品って、美しいもの以外もあるじゃん。ホラーとか、サスペンスとか、胸がドキドキするもの。
そういうのも観てるんでしょ?」

夫「そこは確かにもっと面白いところだね。
美しい作品を観る人もいれば、鬼嫁と結婚するとか、クズ男と結婚するとかは、ホラー映画とかを見てる感覚に近くて、それを楽しんでる気がする。

妻「なんだかんだ楽しんでるよね。それって。」

夫「結局家の中っていう概念は映画館と一緒なんだけど、見てる映像作品はみんなそれぞれ違う。
でもそこには映画館の外で起こりうる問題っていうところから、確かに一旦逸れてるし、その空間にいて没頭することで心も安全空間に入り込んでる。」

妻「そうなると、一緒に同じ映画を見てるとは限らない可能性があるよね。

夫「ありますね。確かに。」

妻「(極端な例だけど)モラハラ受けてる女性は、ずっとホラー映画を観てるかもしれなくて、モラハラ夫はアクション映画を観てる可能性があるってことだよね。」

夫「あるわ。あるある。面白い。」

妻「なんだかんだ選んで観てるだろうね。
ホラー映画もさ、予告で観たいってなったけど、観てる時に『うわ、めっちゃ後悔した〜』ってなる時もあるし。(笑)」

夫「そう、目を閉じたくなるじゃん。結婚も一緒だよ。結婚生活もね、目を閉じたくなるんだよね。(笑)

妻「閉じたくなる時もあるし、話の展開もあるからね。映画でも、ずっと面白い映画もあれば、途中間延びする映画もある。

夫「あ〜。そういう意味だと、おじいちゃんおばあちゃんになったら、1周回って、クレヨンしんちゃんとか見たりさ、何もアクションもない60歳の俳優が出てるほのぼの日常映画みたいなのを見始めると思うんだよね。
それって結婚と似てない?」

妻「確かに。なるほどね。すごいね。うん、面白いです。」

ちょっとしたアフタートーク|我が子に向けて

妻「敢えて我が子に向けたメッセージ作ってもいいよ。」

夫「そうね。」

妻「まあ…観る映画は間違えちゃいけないね。(笑)」

夫「確かに。(笑)」

妻「映画館に行って観るっていうことが、本当に結婚と同じだと思ってて。今は家でネトフリとかで映画も見れるけど、ちゃんと映画館に行って、チケットを買って、お金を払って、その場でしか上映されてない映画を見る。そうなったら、絶対慎重に選ぶ方が良いと思うんだよ。」

夫「そうね。でも、その貴重な1回ってなったらすごく刺激的なものを見たくならない?

妻「え、そうだよね。」

夫「結婚相手もみんな、刺激的な相手を探す人が多いわけじゃん。でもそれを毎日観る、ずっと観続ける映画ってなったら、また選び方が違うわけだよね。それが結婚の難しさかも。

妻「そうだと思う。だから、ちゃんと映画館で見るっていう前提で、作品を選ばないと。
そうなると、ずっと見続けられるものっていう基準で選ぶんだろうね、みんな。」

夫「我が子が結婚するって言ってきたその時に、これを覚えてて、言ってあげられるといいね。」


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