答え合わせは、まだ先。それでも、未来を信じたい|ゆるlog #22
こんにちは。
適応障害で休職中の2児ワーママ
waatoです。
最近、
印象に残った出会いから、
“今後の人生について
考える機会”がありました。
今回は、そのことを
少し振り返ってみようと思います。
お時間ある時に、
ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです☕️

◾️只者じゃない、おじさん
深く印象に残った出会い。
それは、家づくりの過程において、
出会った1人の内装屋さんのおじさん。
ただ、その方は
“只者じゃない”内装屋さん
でした。
その方は、都内で
建築やデザイン、営業など、
本当に様々な仕事を経験されている方でした。
でも、
私が惹かれたのは、
その経験や経歴ではなく、
「今の穏やかな表情」
でした。
その内装屋さんは
穏やかな表情のまま、
失敗したこと、
苦しかったことがあっても
それでも、
“自分らしい生き方”をしていて、
今が“幸せだと感じられていること”
これを話してくださいました。

◾柔らかい表情
あまり詳しくお伝えできないのですが、
その方は、
“波乱万丈”な人生を歩まれていて、
既に、“達観した人生観”をお持ちの方でした。
その内装屋さんは
ニコニコしていて、面白くて、
手は止まらないのに、
どこか余裕がある。
焦っている感じがない。
不思議な安心感のある人でした。
その方の、
“柔らかい表情”を見ているだけで、
「あぁ、この方はきっと、
色んなものを乗り越えてこられたんだろうな」
と、思えました。
そして、
なぜか私も、
初対面なのに、
色々な話をしていました。
休職していること。
これから、
自分がどう生きていきたいか。
将来や働き方への不安。
「なんでこんなに話してるんだろう…?」
と思いましたが、
でも、何故だか
「話しても良いかも」
不思議とそう思えたのでした。

◾忘れたくない“金言”
そんな中で、
その方が、
こんなことを話してくださいました。
「人生って不思議で、
“こうなるように、
予め仕組まれてるんじゃないか”
って思う時があるんですよ。」
「必要な時に、
必要な出会いや経験が来るものです。」
「あなたはまだ途中。
でもきっと、
あとで振り返った時に、
“あぁ、あの時のこれって、
こういう意味があったのか”
って分かる時が来ると思いますよ。」
我が家のカーテンを取り付けながら、
笑って、そう言ってくれました。

◾腑に落ちた言葉
その言葉を聞いて、
ものすごく腑に落ちました。
実は私自身も、過去に何度か、
“絶望だと思っていた出来事が、
後から振り返ると、
人生を大きく好転させる
きっかけだった”
と、実体験を通して
思えたことが何度かあります。
だからこそ、
「今は意味が分からなくても、
あとで繋がることがある」
という感覚が、
どこか自分の中にもあったのかもしれません。
その話をした時に、
内装屋さんが、
「一度でもその経験がある人は、大丈夫」
と、
言ってくれました。
その言葉は、
不安が顔を出した時に思い出せる、
“小さなお守り”のような言葉になりました。

◾主治医の言葉も同じだった
実は、
その内装屋さんと出会う少し前に、
主治医にも、
不運が一気に重なった期間のことを、
話していました。
すると主治医は、
「今はオセロの黒が続いているだけ。」
「最後に白が出たら、全部ひっくり返って、
“あぁ、こういうことだったのか”
って、
きっと思える時が来ますよ。」
と、話してくれました。
今思えば、
内装屋さんも、主治医も、
2人とも似たようなことを言っていて。
それもあってか、
“あぁ、私はきっとこれで良いんだな”
このように、
不思議と
すんなり思えたのでした。

◾答え合わせは、まだ先だけど…
私はまだ、“途中”の人。
なので、
主治医に言われたような、
“黒いオセロが全部白に変わる状態”にはなっていませんし、まだ進むべき道も模索中です。
でも、
休職したことも、
重なった不運も、
これまでの様々な経験も
いつか振り返った時に、
“ちゃんと繋がっていた”
“あぁ、良かった”
そう思えている“未来”を信じたい。
不思議な内装屋さんとの出会いと、
主治医との対話から、
まだ見ぬ、“未来”へも、
少しずつ
思いを巡らせられるようになった気がします。

◾️おわりに
わたしは今も
回復への道を一歩ずつ歩いている最中です。
休職してからの心の回復の過程や、
家族との何気ない日々や、暮らしのことを
「ゆるlog」や
短文の「ゆるメモ」で記録しています。
回復途中の私の心の記録を
これからも、
ゆっくり、
のんびり綴っていく予定です。
もしよろしければ、
わたしと
同じように心の揺れを感じている方も、
そっと見守ってくださる方も、
またふらっと覗きに来てもらえたら
とても嬉しいです🕊️
それでは、また。

waato
