「詩人と鍵束」公式単独ルール:005『本当は語りたい名刺交換』
おつかれさまです。W2ナニカソンです!
ボードゲーム🃏制作プロジェクトからお伝えします。
オープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信!
「詩人と鍵束」とは
別売「街は滅びても花を守りたい」の世界観に制約を与え導入を助ける拡張カード集です。
単独で遊べるパラメータ付きゲームポエム詩人の歌を同梱します。
単独であそべるルールは、「詩人の歌」をヒントに、あるいはノーヒントでも自由に開発してください。しかしそれでは最初になにをしてよいかわからないかもしれません。そこで、公式ルールをいくつかご提案してゆきます。
005『本当は語りたい名刺交換』
名刺交換は、ただの形式的な通過儀礼ではない。それは、あなたの物語が鍵となって、誰かの扉を開く瞬間。
このゲームは、そんな「交換」の儀式に、語りとあそびを宿します。
新人研修、インターン研修、ワークショップ、パーティーなどにオススメ!
場所をあまり選ばずシンプルなアイスブレイクとしても万能です!
プレイ人数目安
2人〜10人程度(ペアで行う)
プレイ時間目安
1人あたり約3分〜5分
「詩人と鍵束」本体以外で用意するもの
名刺交換の所作を演じるためのスペース
タイマー(任意)
活用の場が新人研修などで、かつ名刺交換のマナー研修前の場合は、このゲームの成立に必要な所作を先に説明しておくとより効果的です。
あるいは、マナー研修から少し期間の空いた時期に、思い出す意味も込めてこのゲームであそんでみるのもよいでしょう。
逆に、あえてこのゲームのルールとして所作を説明し、その後で名刺交換のやり方を伝える…という方法も、もしうまく設計できれば興味深い体験につながるかもしれません。研修担当者の腕の見せ所です。
ざっくりルール
「物語の鍵カード」の交換
「物語の鍵カード」をそれぞれに1枚名刺に見立て、お互いに名刺交換の所作を行う
使用する「物語の鍵カード」はそれぞれが好みで選んでもよいし、あえてランダムに割り当ててもよい
相手に差し出すときに「物語の鍵カード」の言葉を肩書き風に読み上げる
例:「雨の降り続ける魔人です」「青き学び舎のパンプです」「頂戴いたします」「頂戴いたします」と言葉を交わしながら「物語の鍵カード」を名刺交換の所作で交換する
意味を問いかける
相手の肩書きに興味を持ち、名刺交換風に質問する
例:「青き学び舎のパンプさま、ですね。非常に興味深いのですが、例えばどういったところが青き学び舎なのでしょうか?」「雨の降り続ける魔人さま、ですね。雨の降り続けるというのがとても気になるのですが、詳しく伺っても?」
1分間の語り
「よく聞かれるのですが、じつは…」から始めて語る(だいたい1分間、あまり厳密でなくていい)
実話・願望・妄想が混ざってもOK
名刺交換らしい丁寧な語り口を保つ
感想と共感
聞き手は感想を述べる
例:「なるほど、そのような理由でこのお名前なのですね…」
締め(お互いが4まで終わったら)
「本日はよろしくお願いします」で名刺交換らしく終了
ゲームの厳密なクリア条件はないが、しいて言えば名刺交換におけるマナーを守ること。もしゲーム中で名刺交換そのもののマナーに違反する行動があり、結果としてそのことが相手を不快にさせた可能性があるのであれば、ふりかえりをすることで現実の名刺交換に生かす機会にしてもよいでしょう。
BOOTHでの取り扱い始まりました!
(W2ナニカソン・ワクワク魔人S)

