頑張ってるのに自分だけ辛い──人と比べるクセと向き合う方法
毎日、同じことを続けている。
朝から晩まで、時間をかけて取り組んでいる。
それなのに、結果が出ない。
周りを見ると、同じ時期に始めた人が、もう結果を出している。
「なんで私だけ...」
そう思った瞬間、全てのやる気が消えた。
人と比べるクセの正体
そう感じる時、私たちは何をしているのか。
SNSを見る。
同じことを始めた人の成果を見る。
後から始めたはずなのに、もう結果を出している。
同じ時間なのに、こんなに進んでいる。
自分ができないことを、簡単にやっている。
そうやって比べるたびに、自分がどんどん小さく見えてくる。
私も、noteを280日続けているのに、フォロワー数が伸びない時期がありました。
同じ時期に始めた人が、もう1000人超えている。
人は、自分の損を極端に怖がるようにできています。
「この人に負けたら、私は価値がない」
「この人より劣ってたら、私はダメな人間だ」
そういう恐怖が、人と比べるクセを作っている。
なぜ人と比べてしまうのか
でも、ここで気づいてほしいことがあります。
人と比べるということは、相手の「結果」しか見ていないということ。
その人が、どれだけ時間をかけたのか。
どんな環境にいたのか。
どんな失敗をしてきたのか。
それらは、全部見えていない。
人は、他人の成功を過大評価し、自分の努力を過小評価する傾向があります。
私たちが見ている「結果」は、実際よりも大きく見えている。
自分の「過程」は、実際よりも小さく見えている。
この歪みが、頑張ってるのに自分だけ辛いという感覚を生み出している。
私の場合、生活保護を受給中です。
体調不良で毎日37.5度前後の微熱と疲労感が続いている。
それでも、noteを続けている。
でも、周りを見ると、健康な人が元気に活動している。
そう思うと、自分が小さく見えてくる。
でも、気づいたんです。
私が見ているのは、自分の「過程」と、相手の「結果」だということに。
この構造に気づくことが、最初の一歩になる。

比べるのをやめる方法
では、どうすればいいのか。
正直、簡単にはやめられません。
私も今も比べてしまいます。
でも、少しずつ、昨日の自分と比べる時間が増えてきました。
自分の「過程」だけを見る。
この「過程」を、昨日の自分と比べる。
少し進んだ。
少しできた。
少し変わった。
これが、正しい比較。
人と比べるのではなく、昨日の自分と比べる。
これが、人と比べるクセを手放す方法です。
私の場合、noteを280日続けている。
この「過程」を、昨日の自分と比べる。
昨日より、1記事書けた。
昨日より、1人フォロワーが増えた。
昨日より、1円でも収益が上がった。

今日からできる一歩
もし、今あなたが「頑張ってるのに自分だけ辛い」と感じているなら。
今日、1つだけやってみてください。
朝のSNSチェックをやめて、代わりに昨日書いた記事を読み返す。
昨日より、何が進んだか。
1週間前より、何が変わったか。
これを見るだけで、人と比べるクセは、少しずつ手放せます。
私も、お母さんから「やめときなさい」と言われ続けてきました。
新しいことを始めようとするたびに、そう言われてきた。
だから、何かを始める前に、まず「怪しい」と疑う思考パターンが身についてしまった。
でも、それでも挑戦し続けてきたからこそ、noteを280日続けられています。
人と比べるクセも、同じことかもしれません。
「やめときなさい」という声が、頭の中に響く。
でも、それでも続けていく。
生活保護を受給中でも、体調不良でも、それでも続けていく。
この「それでも」が、人と比べるクセを手放す力になる。
比べるのをやめれば、辛さは消える。
完全には消えないかもしれない。
でも、少しずつ、昨日の自分と比べる時間が増えていけば、それでいい。
あなたは、どう感じますか?

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