当たり前のことが、強みだった
noteを書くとき、いつも手が止まります。
「自分には何も書くことがない」
そう思ってしまう。
才能もない。特別なスキルもない。
何を発信すればいいのか、わからなくなる。
周りはすごい人ばかりに見える
SNSを見ていると、すごい人ばかりです。
数ヶ月でnoteで脱サラした人。
あっという間にフォロワーを何千人も増やす人。
バズる記事を連発している人。
みんな、何か特別なものを持っているように見える。
それに比べて自分は何だろう。
暗記が得意なわけでもない。
絶対音感があるわけでもない。
スポーツで1位を取ったこともない。
何でも平均くらいにはできる。
卒なくこなせるけど、突出したものがない。
しかも今は生活保護を受けていて、世間からみたら弱者の立場です。
こんな自分が、何を語れるんだろう。
そう思うと、手が止まってしまいます。
強みは自然に見つかると思っていた
「いつか、自分の強みが見つかるだろう」
そう思っていました。
何かのきっかけで、突然「これだ!」と気づく日が来る。
そう信じていた。
でも、そんな日は来なかった。
待っているだけでは、何も見つからない。
むしろ「自分には何もない」という焦りだけが大きくなっていく。
SNSを見るたびに、自分と他人を比べてしまう。
気づいた瞬間
ある日、ふと思いました。
noteの毎日投稿を300日続けている。
日記は5000日以上書いている。
モンストも、気づいたら3年以上毎日やっていました。

3年です。
特に意識していたわけじゃない。
でも続いていた。
「でも、これって誰でもできることだよな」
最初はそう思いました。
継続なんて、地味だし、才能とは言えない。
数ヶ月で脱サラした人に比べたら、何も成し遂げていない。
たかがゲーム。
フォロワーが爆発的に増えたわけでもない。
でも、よく考えたら違った。
周りを見ると、3日坊主で終わる人ばかりです。
1ヶ月続けられる人も少ない。
300日、5000日、1095日なんて、ほとんどいない。
数ヶ月で脱サラできる人は確かにすごい。
でもそれは、ごく一部の人だけです。
ほとんどの人は、続けることすら難しい。
自分にとって当たり前のことが、他人にとっては当たり前じゃない。
これが、強みを見つける第一歩でした。
強みは「見つける」んじゃなくて「気づく」もの
強みって、特別な才能のことだと思っていました。
だから「自分には何もない」と感じていた。
でも違う。
強みは、もうすでに自分の中にある。
ただ、それに気づいていないだけ。
自分ができて、他人ができないこと。
自分が続けられて、他人が続けられないこと。
それが強みです。
派手じゃなくていい。
すぐに結果が出なくてもいい。
才能がなくても、継続すれば結果は出ます。
そして、継続できること自体が、強みになる。
SNSで見る「すごい人」と比べる必要はありません。
あなたにはあなたの強みがあります。
強みに気づくには
強みを見つけるには、視点を変えることが必要です。
自分が「当たり前」にできることを疑ってみる。
他人から見たら、それは当たり前じゃないかもしれない。
続けられていることを振り返る。
継続できているものは、自分に合っている証拠です。
他人に「すごいね」と言われたことを思い出す。
自分では気づかない強みを、他人は見ています。
最後に
強みは、探すものじゃありません。
すでにあるものに、気づくだけ。
自分には何もないと思っているあなたにも、強みはあります。
今日、やってみてほしいことがあります。
自分が3ヶ月以上続けていることを、3つ書き出してみてください。
それが、あなたの強みです。
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