アコギのことなど



総入れ歯

いや

そう言えば
今までアコギのことは書いていなかったと思うので、
少しまとめて書いてみました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

木でできた楽器は変化する、気温湿度経時変化でも。
人の心も変化する なんの変化もないという人は変化しないという変化をしているのだろうと思う。

何が言いたいかと言うと😅
ワタシ同居人3人のうちのひとり、
テイラー弟、414CERosewood 2018年生まれ、が
また少し弦高が高くなってきた様子で押弦に力がいるようになってきた。特にカポなしのローフレットで(ここからはアコギの知識が少し必要になります)

テイラー414CERosewood (2018)


それで昨日、全体のコンディションをチェックしてみました。
特に異常は見当たらなかったです、弦高は6弦12Fで約2.2mmくらい。押弦しにくいのは気のせいかな、と思ったのですけど、ここで一度弦高を再調整してみることにしました。
ワタシの弦高調整のやり方。テイラーギターはナットとサドルを削るのはNGとしているので調整はアジャスタブルロッドで行うことになります。専用工具を使います。目的はネックを少しだけ逆反りさせること。

テイラーギター専用工具


まず、弦をゆるめてロッドをヘッド側から見てゆっくりと反時計まわりに15分くらい回します。このとき無理に回さないようにします。固くて回らない場合もありますから。今回はすんなり回ってくれました。そして弦を元通りに張ってレギュラーチューニングします。さてそれから、こんどは弦を張ったままロッドを反対側に少しずつ回していきます。少し回してテンションを確認しながら(真似しないで下さいね)今回は1弦1Fの弦高を基準に計ります。やり方はマーチンピック0.46mmを1弦1Fに挿入するという方法。もちろん1弦1の弦高は 0.46mm以下なので挿入に抵抗があります。この抵抗感で弦高を知るのです(ビミョウ)今回は7~8分くらい戻したところがベストなポイントでした。


そして、チューニングを正確にしてなるべく強くピッキングしてビビリあるかないか。10Fにカポつけて弾きやすさを、各フレットで音づまりなどないか、音程、全体の音量が下がっていないか、などチェック。それで今回はすべてOK。弦高は6弦12Fで2mmになりました。ここまで弦高をさげてもビビりがないのはさすがテイラーだと思いますね。
テイラーはもうひとり314CE(2002)がいます。
野外で弾くときはほとんどこれ。

テイラー314CE(2002)


更にもうひとり
こちらはギブソンJ-45(1993)
こちらはナチュラル仕上げ。J-50とどう違うのかよくわかんないです。音量はこのギブ姉さん(なぜか女性)が一番大きいかも。

ギブソンJ-45(1993)

このギブ姉さん、ラッカー塗装なのでウエザーチェック
塗装のひび割れがトップ一面にに入っています。
きれいにひび割れてくれてます。


それでテイラー2本、ギブソン1本ほぼ同じ弦高弾きやすさになりました。ワタシの場合、好きなミュージシャンが限られていて、共通の好みを持つミュージシャンの方はまずいません。つまり共通の好みを持つ音楽仲間はいないのです。それでこの3本のギターが数少ない音楽仲間、ということになります。だからワタシは音楽以外の志向や考え方が共通する人を探してきたのです。音楽以前の人としての結びつき、ですね。
さて、テイラー弟がいい調子なので、たまにはどこか室内で歌いましょうか、と思うのです。できればお酒を飲みながら。冬の路上は寒いですからね。

以上アコギの仲良し3人の紹介でした。

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