脱炭素で地球は逆に温暖化する?! 化学的な裏づけを考える
酷暑と各地の豪雨被害の報道が連日続くなか、
いまだに実効的な対策論議が盛り上がってこないことに苛立っている。
CO2は大気のわずか1%もないのに、
学者、ジャーナリストなどの識者や政府関係者、大企業経営者たちから
なぜ疑いの声が上がってこないのか不思議でならない。
コップの水で考えれば答えは自明だろう。
彼らは人一倍大きな社会的責任を負っているのだから、
いつまでもわからないでは済まされない。検証くらいしないでどうする。
特に、STAP細胞の小保方晴子氏を当時痛烈に非難していた
元毎日新聞の元村有希子はただでは済まされまい。科学者をなめるな。
東大の江守正多にせっつくくらいしたらどうなのか。
ところで、ここ数か月本気で地球温暖化の真因を求めるなか、
脱炭素と電磁波で逆に温暖化してしまうことが見えてきた。まさかの展開である。
大気中の各物質がもともとバランスのとれていた状態から
人為的にCO2を減らすと化学反応に影響が出て、
海水のphや水蒸気量が増えることの説明がつく。
<主な化学反応>
1 C+O2→CO2
2 CH4+2O2→CO2+2H2O
3 2H2+O2→2H2O
4 HCl+NaOH→NaCl+H2O
5 N2+O2→2NO
<機序>
物質の温度が変化した際は、その温度変化を打ち消す化学反応が起きる
らしい(ルシャトリエの原理)。
要するに変化が起きたら元に戻そうとするわけだ。
以下のサイトの 平衡定数は「温度変化のみ」に影響されて変化する
の記述も見逃せないポイントかも。
電磁波による変化にも同じことが起きるのだろう。
(あと、慣性の法則、コイルの逆起電力、伸びたバネが戻る なども本
質は同じ)
よって、CO2を無理やり減らしたら、その減少を補うものや
温度変化をキャンセルする化学変化が発生すると考えられる。
説明は以下の通りだ。
・化学式2、3は両辺の結合エネルギー差小さいため不安定であり、電磁
波で状態変化しやすい。
温暖化を補正するため吸熱反応が起きやすくなる( ←方向優勢)。
・化学式1 →方向優勢 減ったCO2を補填するため発熱反応が発生。
CO2 も H2O も非常に安定な分子である。
酸素は電気陰性度が大きく、電子を引きつける力が強く、電子を奪い
やすい性質を持つ。
要するに →方向の変化のエネルギーが強い。
・化学式4 温暖化を補正するため吸熱反応が起きやすくなる( ←方向
優勢)。NaClを分解 H+を生成しph調整
!!! 2025.9.16追記
・化学式5 吸熱反応 高温時に温度上昇を補正するためより活性化する
窒素(N2)が減少すると熊のエサであるブナの生育に影響が出る
あと化学式2より、CO2減少もブナ不作を引き起こす
※近年、熊が人里に出没する原因となっている可能性も
窒素はもともと大気の80%を占めているのだから、窒素:酸素:二酸
化炭素の比率を一定値に維持するのであれば、
この量の絶対値の変動が残りの20%の酸素や二酸化炭素のふるまいに
大きな影響を与えるであろうことは想像に難くないだろう。だとす
ると、これもブナ不作の助長要因となりうる。
<起きる結果>
1 ph変化(H+濃度が上昇し酸性化)→海水温は上昇→海水の塩分濃度の
低下
2 大気中の水蒸気量増加
3 豪雨による海水量の増大(1で減少した水分の補填)
大気の不安定さ、高温、水蒸気量増加が豪雨を引き起こす
・化学式(2、3)でみるとH2Oは減少
・電磁波で内部エネルギー増大、大気の不安定さを誘発
温度上昇でエンタルピー増大(エンタルピー=内部エネルギー+PV)
・海水 温度上昇で水蒸気増加
沸点は低下(塩分濃度低下による)
海水温下げるために気化熱発生
おまけ
冬場の乾燥時に火事が起きやすいのは上記の化学式2、3で説明がつく。
2 CH4+2O2→CO2+2H2O
3 2H2+O2→2H2O
大気中の水分を補うためにこれらの化学反応が助長されやすくなるから
だろう。これらの発熱反応の激甚化の結果、火災につながるのだろう。
まとめ
以上のとおり、温暖化が進むと発生するといわれるいくつもの現象がつながることが確認できるので、脱炭素と電磁波で逆に温暖化してしまうという推論は確からしいと判断できる。
ところで、この期に及んで効果のない脱炭素を主張し続けている
東大の江守正多氏らの専門家はもっと結果を検証し、われわれにきちんと説明すべきだ。大気温上昇の議論をしているにもかかわらず江守氏の言説に
化学式や専門用語がいっさい出てこないのはどういうことか。youtubeでもひろゆきや竹田恒泰らに簡単に論理展開の稚拙さを指摘され、まともに反論できていないという体たらくに呆れるよりほかない。税金が投入されている国立大学の教授として結果責任はないのか。ならば氏の言説を重視する必要はなくなる。
氏を出演させてきたテレビ局などはこの事実を重く見る必要があるだろう。
江守氏はなぜ抵抗勢力の悪口ばかりいうのだろうか。私はメールで直接議論しているが、こちらの疑問になぜ真っ向から答えないのだろうか。答えはここにある。
