マニラ空港・第1ターミナル【プライオリティ・パス】で入れるラウンジの場所・設備
今回は、実際にマニラ、ニノイ・アキノ国際空港のPAGSSラウンジを利用したVPN Life運営チームが、場所・行き方・食事・設備など、写真付きでレビューします。
マニラ空港のPAGSSラウンジとは?基本情報まとめ

PAGSSラウンジは、マニラ空港で最も利用者が多い空港ラウンジの一つです。
PAGSSとは「Philippine Airport Ground Support Solutions」の略で、フィリピン国内の主要空港でラウンジを展開している企業が運営しています。
国際線第一ターミナルPAGSSラウンジは、プライオリティパスでも入室できるため、日本人旅行者にとっては身近な選択肢と言えます。

ターミナル1のPAGSSラウンジは、ゲート6の方向に位置しています。
比較的コンパクトな空間ですが、24時間営業しているため、深夜便や早朝便でのフライト前に利用できるのが大きなメリットです。
「広さは控えめだが、食事とドリンクは十分に揃っていて、ゲート前で過ごすよりは格段に快適」という感じです。
PAGSSラウンジへの行き方


初めてでも迷う心配はほとんどありません。
保安検査を通って左に向かって進めば、スムーズにたどり着けるからです。
しばらく歩くと右手に入口が見えてきます。


PAGSSラウンジの食事・ドリンクをレビュー
「空港ラウンジとして十分に合格点。ただし高級ホテルのビュッフェを期待すると物足りない」というのが本音です。
食事メニューは温かい料理から軽食、デザートまでひと通り揃っているものの、あくまで「ラウンジの食事」の域を超えるものではありません。
しかし、マニラ空港のゲート前には飲食店の選択肢が限られていることを考えると、これだけの食事が無料で食べられるのは非常にありがたいです。
フードメニュー
ビュッフェ形式のセルフサービスで、以下のような料理が並びます。
温かい料理:パスタ、焼売、肉まん、スープなど
軽食:サンドイッチ、サラダなど
デザート:フレッシュフルーツ、ソフトドリンクなど

肉まんや、鳥のスープ(春雨を入れて食べられる)など中華風の味付けの料理もあります。


ドリンクメニュー
ドリンクは、ソフトドリンクからアルコールまで充実しています。

ソフトドリンク:ジュース各種、コーヒー(マシン)、紅茶
アルコール:ビール(サンミゲルなど)、ワイン、スピリッツ

フィリピンの「サンミゲル」や、コーヒーマシンも設置されており、エスプレッソやカプチーノが楽しめます。
海外ラウンジを多数使った運営チームの率直な感想
羽田・成田のANAラウンジ、タイやシンガポールのラウンジなど、世界各国のラウンジと比較すると、食事の質や内装のグレードでは一歩及びません。
しかし、マニラ空港のゲート前エリアと比べれば、PAGSSラウンジは圧倒的に快適。静かで、涼しくて、食事もドリンクも無料。出発前に軽く腹ごしらえするなら、PAGSSラウンジでも十分にその役割を果たせます。

期待値を適切にセットしておけば、「想像以上に良かった!」と感じる方が多いはずです。逆に「世界のトップクラスの空港ラウンジ」を期待してしまうとガッカリするかもしれません。
PAGSSラウンジの設備・サービス
食事以外にも、ラウンジの快適さを左右する設備面をチェックしていきましょう。
座席・インテリア
座席はソファ席とテーブル席が中心で、ゆったり座れるスペースが確保されています。

内装は「高級」というよりは「ビジネスライクな空間」というイメージです。ソファ席でくつろぎたい人も、テーブル席でPC作業をしたい人も、どちらも対応可能な配置になっています。
ただし、混雑時は席の確保が難しくなることも。早めに入室しておくのが賢明です。
Wi-Fi・コンセント
Wi-Fiは無料で利用可能。
通信速度も問題ありません。
コンセントはデスク席の下に設置されていますが、ソファ席にはありません。
充電の必要がある方は、デスク型の席を確保することをおすすめします。

その他(フライト情報モニター・トイレ・雰囲気)
フライト情報モニター:ラウンジ内に設置あり。搭乗開始時刻を見逃す心配がありません。
トイレ:ラウンジ内にあり、一般エリアより清潔です。
雰囲気:ゲート前と比べて明らかに静か。照明も落ち着いたトーンで、リラックスできます。
温度:空調がしっかり効いており、フィリピンの暑さから解放されます。
まとめ:マニラ空港PAGSSラウンジは「使うべき?」結論
最後にまとめます。マニラ空港PAGSSラウンジは、対応カードを持っているなら「使わない理由がない」ラウンジです。
PAGSSラウンジが向いている人
プライオリティパス他、対応カードを持っている
マニラ空港での待ち時間を快適に過ごしたい
フライト前に飲食でリフレッシュしたい
深夜便・早朝便で安全に待機できる場所が欲しい
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