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【社員インタビュー#03】ゲーム ディレクター:その違和感、見過ごさない。体験を改善するゲームディレクターの仕事

――ボルテージの社員インタビューシリーズ「ボルテージの人」では、社員の仕事に対する姿勢だけでなく、入社した理由、学生時代の話などパーソナルな部分も掘り下げて紹介していきます。
「人」を通して、ボルテージのことを知ってもらえると嬉しいです。

今回お話を伺ったのは、アソシエイトゲームディレクターのKAZUさん。
配信業務や機能改善を通じて、ユーザー体験の質を高める役割を担っています。まずは、現在の仕事内容について聞きました。


Q1. いまの仕事内容は?

KAZU:
アソシエイトゲームディレクターとして、
配信業務の進行管理や、機能の企画検討などを担当しています。

最近はチーム全体で、これまでのやり方を見直していこうという動きがあり、分析業務にも挑戦しています。
「どうすればもっと良い体験になるか」を考える機会が増えていますね。

Q2. 仕事で大変だったことは何かありますか?

KAZU:
自分の中で「違和感」を見つけて、それを形にするところです。

以前担当していたコンテンツで、
イベント中に同じ演出が毎回表示される仕様があって、
遊び続けるうちにテンポが少し悪いと感じるようになりました。

ただ、「気になる」と思っても、
それを改善案として言語化して実装につなげるのは簡単ではありません。

最終的には演出スキップ機能を追加することができ、
ユーザーの反応も良く、
自分の工夫が体験を変えられるんだと実感できました。


Q3. 仕事において大切にしていることは?

KAZU:
自分から積極的にコミュニケーションを取ることです。

もともと自分のことを話すのが得意ではないのですが、
だからこそ意識的に自己開示するようにしています。

ちょっとした雑談や会話の積み重ねが、
チームの雰囲気や信頼関係につながると思っていて、
結果的に仕事の進めやすさにも影響してくると感じています。


Q4. ボルテージへの入社理由は?

KAZU:
キャリアの柔軟さに惹かれたことが大きいです。

就職活動中にインターンに参加して、
会社の雰囲気やものづくりの考え方に共感しました。

当時はエンジニアとプランナー、どちらで進むか迷っていたのですが、
社内でキャリアチェンジしている人もいる」と聞いて、
自分の可能性を広げられる環境だと感じたのが決め手でした。

Q5. どんな学生時代でしたか?

KAZU:
好奇心を持って、実際に体験しながら学ぶことが多かったです。

大学では国際政治を学び、海外調査にも参加しました。
現地で日本のゲームや映像が楽しまれているのを見て、
エンタメの影響力を実感したことが、
この業界を志すきっかけのひとつになりました。

それ以外にも、スポーツや音楽など、
興味を持ったことには積極的に触れていた学生時代でしたね。

学生時代に研究でミャンマーに訪れた際に、心が洗われた景色です

インタビュアーより

KAZUさんの話で印象的だったのは、
「小さな違和感」を見逃さない姿勢でした。

一つひとつは大きな変更ではなくても、
ユーザーの体験は、そうした積み重ねで確実に変わっていく。

もしあなたが、
物事を改善することや、仕組みをより良くすることに面白さを感じるタイプなら、
この仕事はきっとフィットするはずです。

エンタメの仕事は、派手なアイデアだけでなく、
細部をどれだけ磨けるかで差がつきます。

KAZUさんの取り組みは、
そのことを教えてくれているように感じました。


【プロフィール】
KAZU

アソシエイトゲームディレクター。エンジニア職として入社後、制作領域へ。休日はサッカー観戦やゲームを楽しむほか、最近は同期とバンドを組みギターの練習にも励んでいる。

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